妖精ルミ 牡丹雪
2003/08/18
 
妖精ルミがシャワーを浴びている。
水音が、何かしら期待感を持たせる。
風呂から上がって来た。

「ねえ、下着はつけなくていいでしょう?」

僕は答えた。

「いや、パンティだけは着けて」

妖精ルミが僕の意図を理解したのかニッコリと微笑んだ。

そして現れた。
何と!ピンクのTバック!
(どう?見て?)
というような表情で微笑んでいる。

妖精ルミがソファーに腰を掛けて、アイスティーを一口飲んだ。
僕が妖精の横に座ったとき、彼女は再度ティーを含んで…
僕の唇に合せて来た。
僕の口内に冷たい紅茶の味が染み込んでくる。
僕は口移しの紅茶を飲み干した。

そして彼女の口内にお礼とばかり舌を捻じ込む。
それもさりげなくそっと・・・
彼女を奥に押しやって、自分はソファの左側に寝転がる。
でも僕は左利き。どうも勝手が悪い。
かなり前になるが、彼女のサイトに「Shyは左利き」って書いていた。
いや、ズボンの中の収まりのことだったかも?(笑)

ちょっと不自然な状態でキスは続く・・・
僕の片手が妖精の胸をいじくる。
揉みしだく。
すでに妖精の口は半開きになり、微かな呻き声を漏らせてる。

Tバックの妖精ルミをくまなく愛撫する。
でも脱がさない。まだ早い。
彼女が息も絶え絶えになった頃を見計らって、おもむろに生れたままの姿にさせる。
ピンクのTバックは脱いでしまえば一握りにも満たない。
こんな小さなものが彼女の大事な部分を包んでいたのか?
と掌を見つめる。

スキンなどは付けない。(彼女はピルを服用しているから)
ルミの身体の中心部を責め立てる。
あらゆる角度から突き挿して彼女の反応を確かめる。

ルミが淫らな声をあげて泣き叫んでいる。
僕ももう限界のようだ。
頭から白い閃光が発した。
ルミも絶頂に達しただろうか?
比較的声を殺す彼女だが、絶頂時は別物らしい。

「いやぁ〜!ああぁぁぁ〜〜〜〜〜!」

ホテルを出ると外は牡丹雪が舞っていた。
ルミはキーを差し込みエンジンを掛けた。
寒いのに窓を開けて優しい微笑みを浮かべて手を振っている。
笑顔がビビアン・スーによく似ている。

クルマはまもなく発車した。
彼の元へ帰って行くルミ。
夕飯の支度を急ぐルミ。
僕は彼女のクルマが見えなくなるまでじっと見送っていた。


(終)
関連ページ:http://homepage1.nifty.com/shy/index.htm