| 仕事が終ってから、仲間と酒を飲むこともたまにはあるけど、僕の場合は、ひとりで喫茶店かカフェに行くことの方が多い。 飲むのはいつも決まって、ホットコーヒー。 夏でももちろんホットだし、砂糖もミルクも入れない。 煙草を燻(くゆ)らせてコーヒーを飲むこのコジーな一時が堪らなく好き。 詩とが浮かべば、レポート用紙に走り書きをする。 ボケ〜ッと過ごすこともある。 そこで今日は僕の好きなコーヒーのお話を少々。 コーヒー豆は、コーヒー樹の種類や生産地などによって分類される。 まず、コーヒー樹には、大きく分けてアラビカ種、ロブスタ種、リベリカ種の3種があり、コーヒーの3原種と呼ばれている。 アラビカ種は世界の生産量の約3分の2を占める高地向きの品種。 中南米を中心に世界中で栽培されており、豊かな香味が特徴で高品質な豆なんだ。 ロブスタ種は低地向きの品種で、酸味がなく苦味。 アラビカ種にブレンドして使われることが多いみたい。 リベリカ種は低・平地向きの品種だけど、生産量も少なく、日本にはほとんど輸入されていない。 3種のうち、ストレートで飲まれるコーヒーのほとんどはアラビカ種で、ふだんブルーマウンテンなどの銘柄名で親しまれているね。 この銘柄名だけど、生産地や積み出し港など、地名がつけられることが多い。 例えばキリマンジャロは、タンザニアのキリマンジャロ山の中腹で栽培されていることからこう呼ばれ、モカはもともとはアラビア半島のコーヒー積み出し港の名前から来ている。 また、当然だけど、銘柄によって味はさまざま。 とにかく中毒と言ってよいほどコーヒーは好き。 ん?ナニと同じだろうって? はい、そのとおり。(爆) 今も、コーヒーを飲みながら、キーを叩いている。 銘柄/生産国/味の特徴 銘柄 (生産国) 味の特徴 サントス (ブラジル) 最高級のブラジルコーヒー。苦味と酸味のバランスがとれた味で、ブレンドのベースとしてよく使われる メデリン (コロンビア) コロンビア豆の最高級品。コク豊かで重厚な味わい。コロンビア・マイルドと呼ばれるマイルドコーヒーの代表的銘柄 グアテマラ (グアテマラ) 芳醇な香りと良質な酸味がほどよくミックスされ、ブレンド用に適している コスタリカ (コスタリカ) 香り豊かで適度な酸味があり、やわらかな風味を感じさせる。ブレンド用にもよく使われる ブルーマウンテン (ジャマイカ) ブルーマウンテン山脈の中腹で栽培。大粒で香り高く、甘味、酸味、苦味のバランスがとれた最高級品種。ストレートで味わいたい アラビアン・モカ (イエメン) 独特の香りと酸味、やわらかい苦味がある。ストレートでも、ブレンドのベースとしても合う キリマンジャロ (タンザニア) 酸味と甘味が見事に調和し、モカとコロンビアの中間的な味。香りもよく、ストレートで味わうのに向いている マンデリン (インドネシア) 芳醇な香りとコクがあり、ブルーマウンテンが出現する以前は世界一とも言われた。生産量が少なく高価 (終) |
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