お祈りは、どうするのですか?


祈りは、キリスト教会では主イエス・キリストによって仲立ちされた、神さまとの対話です。

独り言ではありません。聴いてくださる神さまがおられるのです。

神さまは、「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」(詩編50篇15節)

と、私たちを祈りに誘っておられます。

聖書に多くの祈りが記されていますし、主イエス・キリストも祈りの言葉を教えてくださいました(主の祈り)。



自分の心がおしゃべりをやめて静まる時、自分が世界の中心ではなく、

まことに神さまの慈しみがなければ立ち得ない罪人(つみびと)であることを知ります。

そして、罪人である私を招かれる神さまに自分を委ね、また愛する人々のこと、

世のことを神さまに委ねます。自分の心を沈黙と聖書の言葉をもって開き、

思い・配慮・感謝・告白・うめき・叫びを、言葉に託して神さまに差し出すのです。


礼拝の中での祈りは、信仰共同体(教会)の公的な祈りです。

祈りの最後に「アーメン」と共に言います。「アーメン」は「本当です・其の通りです」という意味です。

祈りは、クリスチャンにとって、空気のように大事なものです。

信仰の理解が深まると共に、祈りもまた成長していきます。

水戸教会では、毎週水曜日の午前10時30分と午後19時30分に、「祈祷会」をしています。

「百聞は一見にしかず」と言います。祈りの仕方を知るには、祈っているクリスチャンを見るのが一番良いでしょう。

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