『罪』という言葉は、殺人・強盗・恐喝・詐欺・強姦・放火など、警察に捕まるようなことをイメージします。

しかし、それらの事だけが罪ではありません。

【心の中の罪】

聖書には、『「姦淫してはならない。」と言われたのをあなた方は聞いています。

しかし、わたしはあなたがたに言います。

誰でも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。』

とあるように、心の中の憎しみや情欲なども邪悪な重い罪なのです。

【不道徳なことをする】

私達は神様から離れてしまったため、本当の生き方を見失いました。

その結果、金の欲、物欲、名誉欲、の為にしか生きられない者へと堕落してしまったのです。

そしてそれらを手に入れる為に、人を傷付けることを平気でしている罪人なのです。

【神様を無視している】

私達は、偶然によって誕生したのではありません。神の御手によって創られたのです。

そして、生かしてくださるからこそ、今日が存在するのです。

しかし人間は神に背いて生きています。それが大きな罪なのです。

【神を賛美しない】

神が花や世界を創られました。ところが人間は、その花の美しさを褒め称えたり、

造られた被造物に「ありがとう」と言って手を合わせて偶像礼拝をします。

これこそ、神に対して罪を犯しているのです。

「罪」という言葉に訳されている新約聖書の原語のギリシャ語では「的外れ」とか「失敗」という意味があります。

私達はいつも、「的外れ」の「失敗」した生き方をしているのです。

私達の命は、偶然に出来たのではありません。また自分の力で作り出したものでもありません。

【結論】

神様が私たちを造られたのです。そして、生かしてくださっているからこそ、今日の存在があるのです。

その命の根源である神様を無視して生きることこそ、神様が一番悲しまれる大きな罪なのです。

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