洗礼(バプテスマ)とは何ですか?


主イエス・キリストは、弟子である使徒に向かって

「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。

彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼(バプテスマ)を授け、

あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」

(マタイによる福音書28章19〜20節)


と命じられました。教会はこの使徒への主イエス・キリストの命令を継ぎ、

神から離れていた人が神を知り、神の御許へと帰って行くために、

また神の御許へと帰った者がキリストの弟子としてふさわしく、神と隣人とに仕えるように、

主イエス・キリストを証しするところです。



神から離れた罪人である私たちが、聖書によって証しされた、

主イエス・キリストのみ言葉とみ業によって明らかにされた(啓示された)救いの道を通って、

神の御許に帰るためには、救いの道そのものである主イエス・キリストを救い主として信じること以外に救いはありません。

その信仰を神と教会共同体の前で明らかにし、神に救われた者であることを示し、

主イエス・キリストの弟子にふさわしい新しい生き方を約束する〔しるし〕が洗礼(バプテスマ)です。



洗礼の際には水が用いられます。

水によって罪の中にあった古い自分が死んで、キリストによる新しい命に生まれ変わるということを象徴しています。

カトリック教会などでは、洗礼(バプテスマ)の後ホーリーネーム(洗礼名)をつけますが、

プロテスタント教会である水戸教会ではホーリーネームはありません。

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