イムマヌエル水戸教会牧師  阪下 昇

詩篇23:1
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。


 私は伝道者になって10年足らずの内に5回転任しました。
最初の教会は信徒が一家族だけがいる教会、4番目の任地と5番目の任地は信徒が0の教会でした。
開拓から開拓の上に僅かな補助のため、思い悩んでいる時に聖会の恵みの座でこの聖言が与えられました。
この聖言によって前途に希望を抱いて進むことができ、私の今日があるのです。



詩篇100:3
知れ、主こそ神。主が私たちを造られた。
私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。




 この聖言は常に心して歩んでいる聖言です。
私の神は天地創造の神で、私自身は被造物です。
被造物であるが故に、神の所有物であるとの自覚を持って生活をしております。
私は愚かな羊であると自覚しておりますので、
常に神のことば(聖書)を中心にして人生を送っているものです。
これが私の神信仰です。



 好きな賛美歌は『主の言葉の光のうち』です。
(リバイバル聖歌292、イムマヌエル賛美歌527)



 信仰を持ったきっかけは、昭和24年の8月、
神戸の鷹鳥映画館の焼け跡で大きなステージを構えた野外伝道会がありました。
私はまだ新制中学2年生でしたが、この集会に出席した時、
司会者が、『人生にパンと何が必要なのか?』という問いかけをしてきました。
いくら考えても分からないままでしたが、この集会から私の同級生が教会に通うようになり、
私はその友人に教会へ連れて行ってもらいました。
そして聖書の話も理解ができ、中学3年の5月にキリストを
私の救い主と信じて今日まで信仰を継続しております。




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