2002年★久美さん的ニュース
ベスト5

2002年、役者・西原久美子の
大きな出来事、喜ばしい出来事を
ピックアップ!


 久美さんの今年一年のご活躍を振り返り、舞台、声のお仕事の上で、大きなステップアップとなったもの、大きな出来事を、管理人の独断と偏見(?)で選んでみました。



次点
 ⇒久美さんダイエット開始?
 2002年・夏のスーパー歌謡ショウで宙乗りに挑戦することになった久美さんは、体重制限を乗り越えるため、2月頃からダイエットを始めたのでした。今年、流行した¨アブトロニック¨という機械を使って減量に挑戦した久美さんでしたが、効果はちょっぴりだったそうです。でもさほど痩せずとも飛べるらしいことが分かって、ほっとした久美さんなのでした。しかし、空中での姿勢制御や自在な動きを可能にするため、腹筋や背筋を鍛えた努力は忘れてはいけないところです。



第5位
 ⇒リン・ラッセル再び!
 久美さんのアニメ初主演作、「ハロー!レディリン」が、2003年クリスマスに、ドラマCDとなって帰ってきました。アニメの原作である「レディ!」については、英洋子先生が自ら同人誌として現在も描き続けており、この同人誌が元になってのドラマCD化です。お母さんになったリンと、その子供たちが活躍するお話です。久美さんが『リン』の声を当てるのは、実に十数年振りのこと。久美さんは『リン』の声を当てること、とっても喜んでいたとのことです。「ぴぃぱぁたんを探してーリンの童話館ー」は絶賛発売中!


第4位
 ⇒『すみれ』とお別れ……
 2002年・サクラ大戦新春歌謡ショウ。『すみれ』さんの引退公演となったこの公演、1月6日の千秋楽で、『アイリス』こと久美さんは泣いてしまいました……。『すみれ』さんがはけていった後、みんなで一言ずつ『すみれ』さんに贈る場面で、言葉が出なくなってしまったのでした……。それまで『すみれ』がいなくなるという劇中劇をやっていた感覚だった久美さんでしたが、最後の通し稽古の時から、美智恵さんがいなくなるという実感が湧いてきてしまったようです。久美さんにとって大好きな人、尊敬する優しい先輩だっただけに、離れるのは本当に本当に悲しかったことでしょう……。でもそれを乗り越えて、久美さんは素敵なアイリスの花を咲かせ続けています。


第3位
 ⇒「東京クラブギャング」で
          経験値&経歴アップ!
 2002年3月いっぱいで、前年4月から始まった音楽番組、「東京クラブギャング」が終了しました。久美さんはその番組で、ナレーションを務めました。ナレーションとしては初レギュラーです! 大人の女性の声で、セクシーに喋っていました。とても聞き易く、言葉もすんなり頭に入ってくるナレーションで、番組を引き立てていました。番組のリニューアルに伴い、久美さんのナレーションは残念ながら終了してしまいましたが、毎回、噛みながらも頑張った、ここで得た経験は相当なもの。久美さんの経歴にも、ナレーションという大きな項目ができたのでした。


第2位
 ⇒『アイリス』空を飛ぶ!
 2002年夏、装い新たに始まった、「サクラ大戦スーパー歌謡ショウ」で、久美さんは宙乗りに挑戦しました。第一幕では、物語を締めるラストで「希望の星」を歌いながら、感動的なシーンを見せてくれました。そして第二幕では、『犬村角太郎』としてアクロバティックなフライングを見せてくれました。更に休憩前には、金粉を撒きながら客席に向かって飛んでくれるという、スペシャルサービスも。第一幕で、屋根から屋根へと飛び移った時のファーストインパクトは、人生最大の鳥肌ものと言っても良いでしょう。


第1位
 ⇒私が10歳と言ったら10歳なの!
 久美さん主演の伝説的公演、「アリス・イン・ワンダーランド」……。それが2002年5月28日〜6月2日に掛けて、新宿シアターサンモールで復活しました。勿論、主役(なのだけれど、唯一の脇役でもあります)の『アリス』は久美さん! もう自分が『アリス』を演ることは無いだろうと思っていた久美さんでしたが、肝付さんや劇団員の皆さんの言葉によっておだてられ(笑)、引き受けることに。しかし当初の躊躇や稽古中の弱音が全て嘘だったみたいに、本番の『アリス』は圧倒的なまでの魅力で光り輝いていました。久美さんとの距離感が非常に切迫していたこの『アリス』は、久美さん自身も、自分が感じたままに演じることを心構えとして持っていたそうです。
 史上最高の観客動員数を記録したこの公演。お客さんが選んだとしたら、FOXアカデミー賞は間違いなく久美さんに輝いたことでしょう。観る人の胸を許容量を超えていっぱいにした、久美さんの『アリス』こそ、本物の最優秀女優賞です。



さて来年の久美さんは、
どんな姿を、どんな芝居を見せてくれるのでしょう。
頑張れ、久美さん☆


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