<虹色のタイムカプセル>

「サクラ大戦」以外における
久美さんご出演のイベントリスト



 「スーチーパイ」や「悠久幻想曲」などを始め、「サクラ大戦」以外に久美さんが参加されたのイベントをまとめています。舞台に分類されないものを掲載します。
 可能な限り、過去のものもしっかり網羅していきたいと思っています。
 印が付いているイベントは私がビデオやCD等で見たもの、印のイベントは私が生で観たものです。




1997年4月5〜6日-幕張メッセ
東京ゲームショウ'97春
 同じ“スーチーガールズ”のメンバー、かないみかさん、高橋美紀さん、こおろぎさとみさんと共に、東京ゲームショウはジャレコのイベントステージにご出演されました。久美さん自作のHP「Kumiko Land」が出来た当時で、それについてのトークもありました。

1997年8月9日-池袋サンシャイン噴水広場
「みか・美紀のスーチーラジオSTATION」公開録音
 こおろぎさとみさんとご一緒に、文化放送のラジオ番組「みか・美紀のスーチーラジオSTATION」の公録にゲスト参加されました。

1997年9月7日-幕張メッセ
東京ゲームショウ'97秋
 ジャレコブースで行われた、「みか・美紀のスーチーラジオSTATION」in東京ゲームショウの2日目に、ゲストで登場しました。○×形式の質問コーナーにて、「失楽園のヒロイン役をやってみたい」と「3人の中では胸が一番大きいと思う」で○と答えたそうです(笑)。

1998年3月21〜22日-幕張メッセ
東京ゲームショウ'98春
 “スーチーガールズ”の皆さんとご一緒に、ジャレコ声優トークショウにご出演されました。久美さん傑出の代表作、「GUNばれ!ゲーム天国」と「アイドル雀士スーチーパイ」のイベントでした。

1998年5月17日-神田パンセホール
まごころお茶会
 ジャレコ主催のイベントです。かないみかさん、高橋美紀さん、こおろぎさとみさんと共に、“スーチーガールズ”のお一人として参加されました。恋愛に関するトークやお悩み相談にゲームと盛り沢山のイベントだったそうです。このイベントで、久美さんのマネージメントが「劇団21世紀FOX」から「青二プロダクション」に移籍したことも発表されました。

1998年10月10〜11日-幕張メッセ
東京ゲームショウ'98秋
 “スーチーガールズ”の皆さんとご一緒に、ジャレコのスーチーパイ声優トークショーにご出演されました。「劇団21世紀FOX」の公演の宣伝もしちゃう久美さんでした。

1999年2月6日〜7日-東京ビッグサイト
アイドル&アニメカードフェスティバル '99
   「神風怪盗ジャンヌステージイベント!」
 トレーディングカードのイベント内で行われた、ステージイベントの一つとしてあったこちらに久美さんがご出演されました。
 久美さんが「フィン・フィッシュ」役(&「パッキャラマオ先生」役)で、準ヒロインを張った代表作「神風怪盗ジャンヌ」のイベントです。丁度、番組スタート直前の時期で、番組宣伝のイベントと言った趣で、主役の桑島法子さんと共に、番組説明やアフレコ時のエピソードなどお話されました。

1999年11月21日-五反田ゆうぽうと簡易保険ホール
悠久音楽祭
   〜エンフィールドからシープクレストへ〜
 久美さんが『メロディ・シンクレア』役でご出演されたゲーム、「悠久幻想曲」シリーズのイベントです。「悠久幻想曲3」の発売前に行われたイベントで、サブタイトル通り、ゲームの舞台が1と2のエンフィールドから3のシープクレストへ、ということで。
 小説やドラマCDから朗読を披露したり、持ち歌である「てんしのえがお」を歌われました。朗読では、相手役の子安武人さんとの絡みで、客席を沸かせたアドリブもありました。
 「ゲーム」でも存在感・重要度・人気度、共に高い『メロディ』。オープニングとエンディングのナレーションまで担当されたりと、久美さん的においしいものがありました。
 こちらは映像化されていませんが、「ドラマ編」と「ボーカル編」に分かれて、CDに収録されています。

2000年8月26日-五反田ゆうぽうと簡易保険ホール
悠久ファイナルコンサート
   〜真夏の卒業式〜
 「悠久幻想曲」シリーズを締めくくる、ラストコンサートです。
 やはり朗読とライブが中心で、久美さんは何とネコ耳・ネコ手を付けて「てんしのえがお」を熱唱! 愉しげに歌う久美さんの笑顔は、正に「てんしのえがお」でした。
 また、トークコーナー「DJアレフに聞け」では、中学時代、バスケ部だった久美さんは見事なフリースローを披露(昼の部)。夜の部では、慣れたボール捌きで、子安さんをビビらせる一幕も。
 因みに衣装は久美さんの私服の中で2番目に可愛いと言う、後に「やっぱりあなたが一番いいわ」の衣装にもなった、ピンハでした。加えてオープニングの前説では、「悠久組曲」の可愛らしい制服姿で登場、色々と眩しかったです(笑)。
 こちらは、ビデオ・DVDで映像化されています。更に「悠久幻想曲 オフィシャルファンボックス」では、そのメイキング映像が収録された貴重なDVDが同梱されています。エンディングを締める、『メロディ』のナレーション、迫力ある久美さんの姿を見ることができます。

2004年9月26日-幕張メッセ
東京ゲームショウ2004
   「ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘」声優イベント
 キャラクターデザインに声優陣、あの「アイドル雀士スーチーパイ」の再来(?)とも言うべき、PS2ソフト「ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘」の、東京ゲームショウ出展に際して行われたイベントです。
 サイバーフロント・ジェネックスのブースにて、ご出演は久美さん、かないみかさん、高橋美紀さん、井上喜久子さん。
 メンバーがメンバーだけに、終始、リラックスムードでアットホーム、とても楽しそうな久美さんでした。
レポート【東京ゲームショウ2004「ちゅ〜かな麻雀 てんほー牌娘」声優イベント】

2005年6月19日-以志久
第33回「ごんべん」-銀河万丈読み語り-
   朗読会ゲスト出演
 四ツ谷の飲み屋さんで行われた、定員25名ほどの朗読会です。
 久美さんは川上弘美原作の「センセイの鞄」の中の、数シーン(副題「梅雨の雷」)を演じ、朗読しました。かつて、テレビで2時間ドラマとして、放映されたこともある作品で、既にDVD化されているこちらをご覧になると、観に行かれなかった方は想像し易いでしょう。観に行かれた方は、ちょっと比較してみるのも一興かもしれません。
 テレビでは小泉今日子さんが演じた「大町月子」を、久美さんがやりました。どこか淡泊な、マイペースであっけらかんとした女性で、自分は大人になりきれていないと自覚している人です。私のおぼろげな記憶ですと、小泉今日子さんと比べると、あちらは幾分、良い意味での泥臭さみたいなものがあり、久美さんの方は若干、小綺麗なお嬢さんっぽくなっていたように思います。でも、ラストの「覚めないで……!」を始め、重要な台詞などは、限り無く近い感じの演技だったと思います。
 とある小料理屋さんがお話のスタート地点となっていて、同級生の「小島孝」(草尾毅さん)に旅行に誘われる下り、泥酔し、彼女の恩師「センセイ」(銀河万丈さん)の家に転がり込んでのエピソードを、今回は朗読していました(毎回、続けているそうで、毎月、違う方が「大町月子」をやっているそうです)。
 彼女の心情を語る部分では、抑揚や緩急、呼吸の取り方などを上手に使い、落ち着きある声で自分を外から見た視点ながらも感情がたっぷりと伝わってくる様が素晴らしかったです。で、「」の部分であろう会話では、前述した女性を魅力的に演じていました。台詞の大半がアルコールの入った状態なのですが、各場での酔い加減も見物でした。
 そしてこれは久美さんが舞台の人であり、また癖でもあるのか、表情がくるくると変わる様がまた素敵でした。相手の言葉に目を見開いてみたり、酔ってダダをこねるところでは揃えた両脚が僅かに跳ねたりと、本を手放せば、普通にお芝居を始めてしまいそうなほどでした。静かな熱演、と言った感じでしょうか。聴覚ばかりでなく、視覚でも楽しめる久美さんの朗読でした。
 因みに久美さんの容姿は、水色のタンクトップぽいものに白いワイシャツを羽織っていて、下はジーンズ色の長いスカートに、これが今回のポイント(笑)の短い靴下、髪は茶色で前髪も揃えてストレートに流していました。
 最後のおまけ話になりますが、1回目の部で、シーンが切り替わり、「センセイ」と「小島孝」が入れ替わるところで、退出しなくてもいいのに、銀河万丈さんと一緒に出て行こうとして止められるという一幕が(笑)。口に手を当て「あー!」と失敗の表情を見せる久美さんでした。

2006年10月14日-六行会ホール
太紀ちゃん祭り vol.7
   「花も嵐も踏み越えて PART2 『GOOD BETTER BEST』」
 デビュー30周年を迎えた松野太紀さんのイベントに、広井王子さん、横山智佐さん、高乃麗さん、渕崎ゆり子さん、伊倉一恵さん、折笠愛さん、富沢美智恵さんと一緒に、久美さんがゲストとして参加しました。松野さんが芸能生活の3分の1もの長い間、演じ続けた「サクラ大戦」は『丘菊之丞』役。お世話になった花組メンバーの皆さんに出てもらいたいと、お願いして、このゲスト出演が実現したとのことです(最後に語っておられました)。
 ゲスト=和訳すると“お客さん”。ディズニーランドやホテルでは、お客さんのことは正式名称としてゲストと呼びます。
 そうなのです。何と実際に、久美さんたちはお客さんとしてやって来たのでした。客席を横切る中央の通路、その直ぐ後ろのセンターブロックだけが何故か空席になっていたのですが、開演直前、スタッフの案内により、久美さん始め花組メンバーがそこに着席。???と場内がざわめきます。私の位置からは正確には見えなかったのですが、下手側で横山さんの隣に座っていました。
 で、何とそのまま開演しちゃいます(笑)。
 「不思議の穴のアリス」と題された、お笑いレビュウショウ(?)が繰り広げられます。男の子なのに女の子として育てられてしまった、松野さん演じるセーラー服姿の『アリス』。自分が男であると分かっても、今のままでいようとする彼女(?)の波乱万丈物語。久美さんが客席に座っていることさえ、すっかり忘れてしまう面白さでした。
 お話は物凄い急展開(笑)。働いていたショウパブが閉店し、今度は旅館の仲居として働くべく、草津は「谷底」と言う名の旅館(笑)へと向かった『アリス』、そこで旅館を建て直すべく、ショウをやろうと提案。有名人時を呼びたいけれど、ギャラが高い。なので、有名人を無料で招待する代わりに彼らに宣伝してもらおう、と言うことになり、そこで招待するのがゲストの花組メンバー、と言うオチでした。『お客さん』役でのご出演。
 舞台に上がった久美さんたちは、めいめいソファーに座ります。普通に私服なのです。久美さんはと言うと、紫色のチェック柄のロングスカートに、きらきらしたロゴ入りの白いTシャツと言う出で立ちで、デニムのジャケットを抱えていました。あと見た感じですが、“胸が大きく見えるブラジャー”をしていたように思います(笑)。中央のソファーの向かって右端で、位置的には高乃さんと横山さんの間でした。
 久美さんたちの手には、表裏にそれぞれ○×が書かれた札が。旅館に泊まる前のアンケート、と言うことでの、短いトークショウと言った趣でした。『大女将』役だった田中真弓さんもここでは、久美さんたちと同じお客さんとして登場です。松野さんを上手に迎え、マイクを持った三ツ矢雄二さんが進行役。
 上手に座る『若女将』役・皆口裕子さんと、窓から見える紅葉である客席(笑)に向かって各々挨拶した後、「温泉に行ってもパジャマを着ますか?」と言う質問が投げ掛けられます。久美さんが掲げた札は×。○だった人にはどんなパジャマなのかを聞かれ、×だった人には「浴衣だと朝、乱れて大変なことになっていますが?」みたいな問いが。久美さんのところにはたまたま「浴衣?」と言う問いだけが来て、久美さんは「はい。家ではスウェットの上下なんですけど、夏はTシャツに短パンで。誰か人が来ても直ぐに出られるでしょ」と言った風に答えていました。「色気が無くてすみません」と小さなくなりつつ、可愛く謝る久美さん。「いえ、色気は求めてないんで」と三ツ矢さんの突っ込みで、場内爆笑でした(笑)。久美さんってば、おいしいです。いや、久美さんファンは全然、色気を求めていますからね、久美さん。
 どんなイベントでもそうなのですが、他の方が受け答えしている時の頷く顔や笑顔も、とっても素敵でした。見ているだけで、ぐんぐん元気をもらえる、そんな感じ。
 トークの最中、カメラで写真撮影し合う場面もありました。自分も写してもらおうと、横山さんの膝の上に乗り出す久美さんがキュートでした。
 もう一つの質問は「松野太紀さんの魅力は?」と言うもの。久美さんは「お茶目なところです」と答え、歌謡ショウ ファイナルの妄想シーンの話を。松野さんが客席に背を向けた状態の時に、いつもおかしな顔して笑わせようとしてくること、(『アイリス』たちはストップモーションで動いちゃいけないので)笑わないように途中から見ないようにしていたこと、でもわざわざ目の前を通って無理やり顔を見せようとしてきたこと(笑)など、思い出話で松野さんの魅力を、「楽しませてくれた」と語りました。とっても愉しそうにお話される久美さんが、非常に素敵でした。
 そして出番はここでお仕舞い。終了後は客席に戻り、またお客さんに(笑)。正に言葉通り、ゲストなのでした。『お客さん』役です。
 休憩を挟んでの第二部は完全に松野さんメイン、松野さんの魅力を前面に押し出したステージでした。歌謡ショウでも素晴らしかった、さすが上手いダンスで、「ウエストサイド物語」のミュージカルナンバーやご自身のミニアルバムの楽曲を歌い上げていました。第一部とは正反対に(笑)男っぽくて、男性の目から見ても非常にセクシーで格好良かったでした。
 因みに久美さんはお仕事があったのか、第二部は残念ながら途中でお帰りになったみたいでした。

2007年9月22日-幕張メッセ
東京ゲームショウ2007
   「スーチーパイIV」トークイベント
 場所はジャレコブース・メインステージ。「スーチーパイ」シリーズ8年振りの新作となる、「アイドル雀士スーチーパイIV」発売に先駆けて行われたトークイベントに、久美さんがご出演されました(1日目の第2回目のみ)。清水愛さんと高橋美紀さんをメインに、久美さんがスペシャルゲスト、渡部由美さんがじゃんけん大会にサポートと言う形で参加した第2回目のステージでした。
 「Liddell Project」のブログの書き込みほどではありませんでしたが、久美さんはほんのり小麦色に日焼けされて、健康的で色っぽい感じでした。それから、久美ぶぅと自身で自虐的に呼ばれるほど、取り敢えず外から見る限りでは、ふっくらされていないご様子(笑)。格好は、胸に銀色のハートマークが大きくデザインされたTシャツに、濃い紫色系のロングスカート。黒い上着を腰に巻いており、白い短い靴下+黒いスニーカーを履いていました。アクセントにネックレスをして、左手には指輪が光っていました。  そして何と、うさ耳を付けてのご登場!
 今日は「『みるく』ちゃんのキャラでいきます」と初っ端から宣言し、自分のうさ耳を指差しつつ、「引かないで下さいね」とお客さんにお願いしていました。終始、久美さんは『みるく』のキャラで、ハイテンションで暴れていました(笑)。「〜ぴょん」「おー!」など『みるく』節を直に聞け、生『みるく』をたっぷり堪能することが出来ました。
 清水愛さんと高橋美紀さんはキャラの衣装、「You&Me」のメイド服姿だったのですが、美紀さんに視線を向けるや否や、久美さんは「可愛い〜」と目を輝かせ、「クレクレクレクレ」と制服を引っぺがそうと追い掛け回していました。実際、美紀さんの似合いっぷりは素晴らしく、めちゃくちゃ可愛かったので『みるく』が追い掛け回す気持ちも分かろうと言うほど(笑)。清水愛さんも餌食になり、暴れ回る『みるく』こと久美さんの独壇場でした。
 そんな展開で、美紀さんの制服を賭けて、早口言葉対決と宇宙語対決のコーナーがありました。早口言葉対決はVS清水愛さん。久美さんは「宇宙ニンジンを夢中で食べる無口な宇宙ウサギ」と言うフレーズを3回連呼。そんな難しいものでも無かったので、ちゃんと言えましたが、『みるく』のトーンで喧しく喋っているので、美紀さんが耳を塞ぐ一幕も。勝敗はお客さんの拍手で決するのですが、「あの女が脱ぐんだぞ。どっちに拍手すればいいか分かるよな」と脅しを掛けていました(笑)。勿論、『みるく』の勝利。
 次の宇宙語対決はVS美紀さん。出されたお題を宇宙語、「みゃみゃみゃーみゃ」と言った風に、つまり『みるく』の言葉(笑)で喋り、清水愛さんに正しく伝わった方が勝ち、と言うもの。久美さんは「スーチーパイはイカサマ雀士」を大股になりながら力いっぱい、『みるく』言葉で叫んでいました。ヒントを頻りに言って、何とか伝わった感じ。対する高橋美紀さんは「ミルキーパイはバカウサギ」で、「ひどいぴょん!」と憤慨する久美さんが可笑しかったでした。
 結局、『みるく』の勝利に終わり、嫌がる美紀さんに襲い掛かる久美さん(笑)。そこへ、清水愛さんがニンジンを差し出し、事態を収拾させます。久美さんはニンジンを持ってはしゃぐものの、はっと気付き、「騙されたぴょん」と項垂れて、そこで寸劇は終了となったのでした(笑)。
 中盤は、開発の風穴さんを招いて、公式サイトで募集した質問コーナー。風穴さんへの質問を読み上げるのは、久美さんが担当しました。「ゲーム天国」など、当時、携わっていた3つのゲームにどれも『ユキ』と言う女の子が出てきたと言うことで、思い入れがあるのですか? と言う感じの質問では、美紀さんが「初恋の人の名前」とバラし、久美さんはやはりその手の話題と言うことで、大いに顔を輝かせていました。因みに「ゲーム天国」の『伊藤由紀』は、フルネームも髪型のポニーテールもまんま、初恋の人だそうな。
 その後は清水愛さんと美紀さんが歌う、ゲームのEDテーマ、そして清水愛さんの歌うOPテーマが披露され、その間、久美さんはご休憩。
 最後は「スーチーパイ」イベントの恒例、「じゃんけん大会」。その前に、出のタイミングを微妙に間違ったらしく、ステージ入り口から顔を覗かせ、笑いながら慌てて引っ込む久美さんの姿を見ることが出来ました。更にステージに上がってからは、苦笑いしながら渡部由美さんのイベント台本を覗き込んで何やら確認したり、今日もドジっ娘久美さんは健在でした(笑)。
 賞品は、久美さん・清水愛さん・高橋美紀さん・渡部由美さんのサインが入った、東京ゲームショウのロゴ入り(キャラの絵の組み合わせから察するに、この回だけのためのもの?)のA4クリアカードが10人に、同じく4人のサイン入りのTシャツ+クリアカードが1人に、そして何と前日に園田健一先生が『ミルキーパイ』の絵を直に描いたトートバッグ、裏には久美さんのサイン入りと言う至高のお宝&ステージに上がって記念写真と言うスペシャルな賞品が一人に当たりました。
 久美さんがじゃんけんをする時の「最初はぐー、じゃんけんぴょーん!」「グーのしとー」と言う、自然な『みるく』言葉が非常に印象的でした。それがまた、久美さんの見目と相俟って、とっても可愛かったです。
 最後の締めの言葉は、今日のイベントの感想。「引いてなかったでしょうか?」と尚も久美さんは心配されていましたが、これはむしろ真逆で、久美さんの『みるく』のお陰でイベントは大いに盛り上がりました。

2008年3月14日-池袋GIGO「太正浪漫堂」内「Sakura Cafe 帝都東京櫻喫茶」
   「太正浪漫堂&Sakura Cafe」閉店イベント
 10年間もの長きに渡ってサクラのコミュニケーションスペースとして愛されてきた、「太正浪漫堂&Sakura Cafe」が閉店することになり、その閉店イベントに久美さんも参加しました。サクラ大戦シリーズのメインキャストがほぼ全員、日替わりでトークイベントを行うそれに、久美さんは渕崎ゆり子さんと一緒にご出演。つばさコンビです。
 「少年レッド」「ラムネの歌」「つばさ」「ユーロ恋の発射オーライ」(アンコール)の4曲を歌われ、さながらお二人で飲んでるかのごとくのまったりとしたトークで、楽しい一時を過ごされたとのことでした。ミニミニミニミニライブと言う感じでしょうか(笑)。この上無く貴重なイベントだったと思われます。

2008年3月29〜30日-東京ビッグサイト●(29日のみ)
東京国際アニメフェア2008
   東映アニメーションブース「ワンピース」ステージイベント
 国民的人気アニメ「ワンピース」の“スリラーバーク編”で、敵役『ペローナ』で出演中の久美さんが、今回、「ワンピース」のイベントに初参戦(以下、29日の1回目と2回目の内容を元に記述)。
 先ず現在公開中の劇場版「エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」のプロモーション映像が流れ、田中真弓さんと山口勝平さんが全身タイツ姿(上着が別に分かれているタイプで、全身タイツと言うほどのものでは無い感じ)で登場。真弓さんとお揃いの格好で出たかったと言う勝平さん。そうしたらこんな結果に、とのこと(笑)。真弓さんは緑で、勝平さんは紫。劇場版についての話を司会に振られていましたが、殆ど二人ともはしゃぎっ放しで、真面目な回答はあまり(笑)。2回目の時は「泣ける」と強調するのですが、格好が説得力無く、お客さんは笑う始末(笑)。
 その後、話はTVアニメの方へ。“スリラーバーク編”に登場するキャラクターのシルエットが一人ずつ映し出され、お二方がヒントを出しつつ、それが誰かを当ててもらうクイズ形式でイベントは進行します。
 最初は『ペローナ』。お二方があの笑い声を真似したり、勝平さんが「この声を当てている人は頭が悪いんですよ」などと言いたい放題(笑)。そこへ、怒った久美さんの『ペローナ』の声が響き渡り、「ネガティブ・ホロウ」を使ってきます。途端に落ち込む二人。自分たちの格好を恥ずかしがるのでした(笑)。どうも打ち合わせしたのはこの辺りの登場の仕方ぐらいで、あとはノリで進んでいった感じ。
 こうして久美さん登場。何と久美さんもお二方に合わせ、黄色の全身タイツでした! でもそこは久美さんなので、黄色と黒の縞々の、ホットパンツ的なものを履いていて、難(?)を逃れてました。「アイドルなので!」ときっぱり断言して、お二方の攻撃を受け流す久美さん。と言うか、むしろその姿がとてつもなく可愛かったでした。因みに髪は後ろをアップにしていて、首にはネックレス、黒いスニーカーを履いていました。
 久美さんも「言葉が荒い」などなどヒント出しに加わりつつ、お二方が馬鹿にしてくると「ネガティブ・ホロウ」を再び使って黙らせてました。2回目のイベントでは、「反応、遅い!」と久美さんがお二方に突っ込む一幕も(笑)。
 クイズは基本的に小さなお子さんを当てて(ステージの直ぐ前は家族連れのスペースになっている)、ステージに上げて回答してもらっていました。やはりここでは予想通り、子供に向ける久美さんの優しい眼差しがとっても素敵でした。1回目では、お客さんをステージに上げるたび、みんなで輪になって取り囲み、「怖くなーい怖くなーい」とぐるぐる回っていました(笑)。因みにクイズの景品は、その日のイベント出演者のサイン入りの劇場版ポスター。2回目では、とある男の子に、せっかくだから握手を、と司会のおねえさんが促すと、真っ先に久美さんと握手。お二方が突っ込むと、すかさず「アイドルだから」と胸を張る久美さんでした(笑)。
 ここで改めて、久美さんが自己紹介。続いて、『ブルック』のシルエットが映し出され、同じようにクイズへ。『ブルック』と言えば、あの歌なので、そこはそれを歌うべきなのですが、勝平さんが狙撃の歌を歌い出したりして、茶化します。2回目では、真弓さんもそれに続き、更に悪ノリして久美さんまで、太い声を出して歌い出しちゃう始末(笑)。
 本日のもう一人のゲスト、チョーさんです。チョーさん登場後は更にテンションが上がって、はしゃぎまくるお二方。『ブルック』調で喋りまくるチョーさんに、久美さんは素で笑って、大いに楽しんでおられるようでした。2回目などは司会のおねえさんにまでちょっかいを(笑)。そんなチョーさんは53歳だと自ら暴露。1回目はそれにノッて勝平さん、真弓さんも年齢を告白し、最後に久美さん、「23歳です!」。みんなに、かなり強烈にツッコミを食らってました(笑)。
 チョーさんはやはり全身タイツ(オレンジ色)だったのですが、頬に化粧を施し、眉毛を繋げていました。それに霞んでしまったお二方は、チョーさんを羨ましがっていたのですが、その流れで2回目はお二方、真似をして顔に化粧を施し、更に村人の服まで着込んでの登場でした。久美さんはと言うと、勿論、顔は可愛らしいままで、上に「ワンピース」の黒いTシャツを着ての登場。「アイドルだから!」と強調する久美さん(笑)。どうも、この東京国際アニメフェアの会場内で買ったっぽいです。でも「待ち時間があと1時間あったら、私も村人の格好を」と残念がっておられていて、どこかに出かけていた(?)みたいでした。久美さん一人だけが、「ワンピース」のイベントらしい格好をしていて、勝平さんは軽く反省(笑)。で、チョーさんはと言うと、今度は鬼のカツラを被り、赤鬼(村人と赤鬼、と言う絵面。泣いた赤鬼の優しい鬼のつもりだそうです)で登場。爆笑の中、もう何のイベントなんだから分からない状態に(笑)。クイズの回答ではお子さんをステージに上げる時、子供たちを軽く怯えさせていました(笑)。
 シルエットクイズの方はもう1問だけ続き、1回目は『ゲッコー・モリア』、2回目は『アブサロム』でした。この辺は若干、まともにキャラ紹介していた感じ(笑)。
 クイズ終了後は改めてTVアニメの話。真弓さんのリクエストで久美さん、『ペローナ』の台詞を生で喋ってくれました。そこでまた、お二方に真似して遊ばれて→「ネガティブ・ホロウ」のコンボ炸裂(笑)。
 久美さんとチョーさんはお二人とも、以前に一度、他のキャラで出ていると言う話になって(久美さんと「ワンピース」と言えば、あの感動のアニメオリジナル。『小玉』と花火の話です)。「小玉はオリジナルと言うのもあって気楽に楽しんでやっていたんだけれど、今回は原作のキャラと言うことで、みんなの中に入っていくのが凄い怖くてプレッシャーで」と語る久美さん。お菓子が沢山あるスタジオ、と言う話を直前にチョーさんがされていたのですが、「お菓子とか全然、食べれなくて、お腹、減ったと言うよりお腹、痛いと言う感じで。でも今は慣れてきて、いっぱい食べてます」とおっしゃっていました。1回目はそんな感じに真面目に語り、2回目では、ワイワイはしゃぎまくるレギュラー陣を指して、「この通り楽しい現場なんです!」と場をまとめる久美さん。
 最後の一言では1回目は、「私、クマシーが凄い好きなんです。ぬいぐるみとかストラップとか欲しいくらいなんです。だからみんなで応援して商品化してほしいです。皆さん、応援、宜しくお願いします!」と一礼。『クマシー』がかなりお気に入りになったようです。2回目は「えっと、何を言おうか」と言葉に詰まり(笑)、「私もみんな(お二方&チョーさん)みたいに、はじけられるように頑張ります!」と決意を新たにしていました。
 2回目は微妙にお疲れなのか、或いは周りがはしゃぎ過ぎなのか、付いて行くので精一杯な印象があった久美さんでしたが、1回目同様、楽しんでいたことに変わりは無いご様子でした。積極的に絡んで、頑張っていました。
 2回目のラストは、各々、羽織っていたものを脱ぎ捨て、全身タイツの状態に戻り、それぞれ、自分のカラーを叫び、ポージング。「イエロー」の久美さんが、Tシャツを脱いだ後、縞々のパンツまで脱ぐんじゃないかと、一瞬、ドキッとしたのは秘密です(笑)。そしてチョーさんだけは「だいだい(橙)!」と和名で(笑)。久美さんの片足をチョーさんが持つと言う、微妙にチープなポーズを改めてして、「ワンピレンジャー!」と決めて、イベントはお開きとなりました。
 本当に終始、笑いの絶えない、おふざけな、でも、あったかい雰囲気の楽しいイベントでした。久美さんの生『ペローナ』とあの格好は宝です。

2009年7月18日-STUDIO K
「Michie&Uraraの遊びにおいでよ〜」●(夜の部)
   Summer Special トーク&ライブ
 とある難病に掛った海外の子供を救いたいと言う気持ちから、富沢美智恵さん立案、高乃麗さん協力のイベントの第2回目。このイベントに、サクラの盟友である久美さんが、渕崎ゆり子さんとご一緒にゲスト出演しました。正にプチ・サクラの同窓会。サクラ色100%の濃密なイベントでした。
 久美さんはアイリスに合わせて、薄い黄色のゆったりとした服で登場、髪を軽く縦に巻いた、麗しさと可愛さが同居した素敵な姿を見せてくれました。ゲストと言うことでしたが、メインのお二人と同じく最初から最後までの登場で、非常においしいイベントでした。
 構成としては、4人でサクラの歌謡ショウの思い出話で盛り上がったトーク部分と、サクラの定番曲から歌謡ショウの劇中劇で歌われた名曲まで、懐かしさと感慨を引き起こしてくれたライブ部分、それにお客さんをステージに上げてデュエット曲を歌っちゃう“夢の歌謡ショウ”と銘打ったコーナーと言う、盛り沢山で満足度の高い内容でした。
 以下、セットリストです(一部、順序に間違いがあるかもしれません)。
「なやましマンボ」(美智恵さん)
「エチュード」(久美さん)
「ひらめきの歌」(渕崎さん)
「ユーロ恋の発車オーライ!」(美智恵さん×久美さん×渕崎さん)
「宝島〜勇気の旗を〜」(渕崎さん×麗さん)
※夢の歌謡ショウ
「愛ゆえに」(麗さん×お客さん)
「つばさ」(渕崎さん×お客さん)
「愛は永久に」(美智恵さん×お客さん)
「希望」(久美さん×お客さん)
「君よ花よ」(全員×お客さん)
「ゲキテイ」(全員×お客さん)

「つばさ」(渕崎さん×久美さん)
「夕焼けの向こうに」(麗さん×美智恵さん)
「夢見ていよう」(全員)
「ゲキテイ」(全員)
 「エチュード」では客席に降りて、アイリスのこと好き?とお客さんに問い掛けたり、サビをお客さんに向かって歌ったり、“夢の歌謡ショウ”の「希望」では最後の「ららら♪」の部分をお客さん全員で歌おうと煽ったりと、サービス満点なパフォーマンスを魅せてくれました。
 夜公演では中盤のトークで、何と織姫役の岡本麻弥さんが登場。少しだけ歌謡ショウの思い出話に参加し、後ほどはステージ後方でイベントをご覧になっていました(笑)。サプライズもサプライズ、久し振り過ぎる岡本さんの登場は大いに客席を感激の渦に沸かせました。
 終盤は軽く衣装チェンジ。みんなとお揃いのデザインの黄色い服に黄色いTシャツ、そしてスパッツと言うご本人+アイリスの魅力を分かった衣装で登場してくれました(笑)。
 最後の挨拶では久美さん、サクラの仲間たち、そしてお客さんを指して、大切な宝物であることを改めて思いました、とおっしゃり、麗さんからは、もう居候になってしまえば、と嬉しいお言葉が。こうした形でサクラ的イベントが続いていってくれる、そんな予感と願いを覚える、とっても楽しいイベントでした。

2009年11月1日-東京厚生年金会館
田中公平
   作家生活30周年記念コンサート
 サクラの音楽の全てを手掛けた田中公平先生の、作曲家生活30周年のコンサート。管弦楽器多数の生バンドに大勢のコーラス、そして30名以上に上る田中公平先生の楽曲の歌い手たちを迎えての、それ自体が“奇跡”と言える超豪華なコンサートでした。4時間以上にも及ぶコンサートでしたが、サプライズも盛り沢山、長さを全く感じさせない、とても濃い、お腹いっぱいの内容で耳と目を楽しませてくれました。
 その第1部、“サクラのターン”に、久美さんは帝都花組の一員としてご出演されました。久美さんは何と振り袖姿で登場! 田中公平先生のお祝いと言うことで、伊倉一恵さんと相談したとのこと。伊倉さんとご一緒に振り袖姿で登場した久美さんは、『アイリス』カラーの黄色でさくらの花があしらわれた着物に、髪にはやはり黄色の大きな飾りを付けていて、とっても可愛らしかったでした。
 帝都花組のセットリストは以下の通り。
1.奇跡の鐘
2.歌謡ショウメドレー
3.さくら前線
4.センタースポット
5.輝き
6.センチメンタルな…
7.ゲキテイ
※キャスト全員参加の曲、アンコール/「虹」にも参加。

2010年3月6日-東京厚生年金会館
「サクラ大戦・帝都花組ライブ2010」
 武道館ライブから数えること凡そ3年、帝都花組の一日限りのライブが、3月いっぱいで閉館を迎える東京厚生年金会館で催されました。
 薔薇組や帝劇3人娘、ゲストに巴里花組のメンバーなどを迎え、ファンにとっては懐かしくも嬉しい、奇跡のような一日になった模様。
 久美さん演じる『アイリス』は体型に若干の変化があったものの(本人談/笑)、「ゲキテイ」「希望」「夢見ていよう」「勇気リンリン」「檄!帝〜最終章〜」「君よ花よ」「夢のつづき」を熱唱されました。




NEXT!
2011年10月7日-日本武道館
「サクラ大戦」15周年記念武道館ライブ
 アイリスが世に出て早15年。そりゃ歳を取るものです(笑)。
 続報を震えて待て!


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