<久美さんの上演台本>

久美さんご出演のFOX公演を、
久美さんの出番のみに絞り、
文章で書き表しました。



第1冊目
第33回公演・エナケンシリーズ1
「スチャラカパイのギッチョンチョン」より


 久美さんの役名は『スリのシン子』。
 年齢は、見た感じの雰囲気では20代後半〜30代前半の女性です。
 白い線が縦に走った柄の、濃い紫色の着物姿で(ビデオなので、色具合は多少、不明瞭です)、白い足袋を履いていて、帯は角出し(後ろから見ると正方形に結い上げていて、横が四角く少し出ている形です)の形に結われています。
 髪は和服の女性らしく、後ろにまとめています。

 格好良さと色っぽさに溢れた、ちょっと悪いお姉さんです。久美さんの仕草は全て女らしさに満ちていて、特に手の動きに色気があります。裾を整えたり、花札を切ったり、袖の下に手を入れたり、とっても女っぽいです。
 台詞の端々に、これは久美さんの抑揚のせいなのか、どことなく優しさや温かみも感じられます。思わず甘えたくなるような雰囲気はその辺りから来ているのでしょう。
 シン子が話す江戸弁は、久美さんにとっては今ひとつ、という自己評価だそうですが、それを聞いても、悪いところは見つけられない、見事な台詞回しだと思います。


 シーンは舞台左寄り(向かって)に設らえられた留置場の中。
 山口勝平さん演じる恵那の生まれの南部賢太郎・通称エナケンと、矢部雅史さん演じる清水ゲンタは、都に出てきて役者修行を始めたものの、劇団が世話になっている小屋主と喧嘩をしてしまい、警察沙汰を起こしてしまう。一晩、留置場で過ごすことになった二人。久美さんのシーンは留置場に二人が放り込まれたところから始まります……。


 一人の乞食坊主(鹿島ぼんさん演じるタクアン和尚)と、薄っぺらい小さな座布団の上で、花札をしていたシン子。入ってきた二人の姿を見上げると、立ち上がり、隅(向かって左側)へと移動します。花札と座布団は全て乞食坊主が抱え、シン子は留置場の壁に背を付けるようにして、腰を下ろします。
 着物の裾を丁寧に整えながら、右側に膝を揃えてべた座り(女の人がやる艶めかしい座り方です)。袖を色っぽく払い、再び自分の手札を手に取り、暫く吟味します。

 この間、エナケンとゲンは留置場を出たその後について話し合っています。
 シン子は手札を勢い良く一枚捨て、山札から一枚引き、そのまま捨てます。それをもう一度繰り返すと、ゲンが、留置場の中が臭いと言い出します。
「臭いのは……この乞食坊主のせいだよ」
 山札から取った一枚を捨てながら、ドスの利いた声で、シン子は言ってみせます。
 あんたは……?と、エナケンが尋ねると、シン子は顔を上げ、立ち上がります。札は右手に持ったままです。ゆっくりとエナケンの方に向かって歩いていきながら、シン子はこう説教します。一番、格好いい台詞です。
「挨拶ってのはねえ……坊や。本当は、新参者からするのが、礼儀なんだよ」
 新参者からするのが、の後、シン子は右手でエナケンの頭をぱん、と軽く叩きます。そして札を左手に持ち変え、膝をつき、腕をエナケンの肩に乗せ、どぎまぎしている彼の顔を覗き込みながら、シン子は名乗ります。
「まっ、いいか……。あたしね、シン子っていうの」
 すると慌てて自分も自己紹介するエナケン。シン子は閉じた膝を少し立てた姿勢で屈んでいて、両手は組んで膝の上に乗せています。シン子さんですか、とエナケンが言うと軽く頷き、ゲンのことを紹介されると、そちらに身体の向きを変えます。
 二人が名乗り終わると、
「あんたたち、まだ学生だねえ」
 言いながら、シン子は裾を払って、その場に正座します。
「一体、何したんだい?」
 二人の顔を交互に見ながら、シン子は半ば面白がるように、半ば心配そうに尋ねます。それに対しゲンは、これこれ、しかじか、と要領を得ない調子で、まるで説明になっていないことを言います。
 ところが、それだけで何故か分かってしまうシン子。フッと後ろを向いて微笑み、
「役者修行で小屋主と喧嘩かっ」
 エナケンに顔を突き付けつつ、あっさり言い当ててちゃいます。!?なエナケンとゲン。客席が爆笑する中、シン子はひょうひょうと乞食坊主の方へと戻っていきます。

 それにしても臭いなあ、とエナケンが文句を言うと、シン子は裾を払って腰を下ろしながら、ちょっと可愛い感じも入っている言い方で、
「こぉら、乞食坊主!」
「今度来る時はちゃんと、風呂、入ってきてよねえ」
 ちゃんと、で右人指し指を坊主に突き付け、臭そうにその右手を鼻の前に持ってきます。左足はお尻の下で、右膝を立てて、座っています。札を吟味しながら、シン子は柄の悪い調子の声音で、この乞食坊主のことを紹介します。
「この坊主はねえ、タクアンって言って、無銭飲食、食い逃げの常習犯。ここじゃちょくちょく顔合わすんだ」
 無銭飲食、のところで、札を切り、ここじゃ、で、エナケンたちの方に顔を向けながら言います。右足を寝かせ、両足が揃う姿勢になります。
 タクアン和尚とエナケンたちは互いに自己紹介。喧嘩でこういう羽目になったとへらへらと話すエナケンに対し、和尚は苦言を呈します。その間、シン子は、手札を切っては山札から一枚取り、捨てては札を並べるという仕草を、二度、繰り返します。
 と、
「赤短」
 あっさり言って、シン子は役をぱんっと叩き付けます。驚くタクアン和尚。続けざまに、
「三光」
 と指を和尚に突き付け、
「フフッ、来いっ!」
 愉快げに笑い声を上げ、挑発するように手首を手前にひねります。俄然、優勢のシン子です。話は、喧嘩は負け知らずのエナケンの話題へと移り、持ち上げるゲンと少し鼻を高くしている様子のエナケンを、シン子は眺めつつ花札に興じています。
「四光」
 と役を叩き付けると、和尚は、しこう、と呆然と呟き、更にシン子は駄目押し。
「五光」
 と、一番、高い役を叩き付け、どうだ、と指を突き付け、引き戻します。嬉しそうに笑い声を上げ、今度は、
「はい!」
 と、手の平を差し出します。賭けの代金を求めます。が、無銭飲食するくらいだから、持ち合わせなど無く、つけといてくれと、和尚は頼みます。シン子もいつものことなのか、特に咎めもせず、呆れた調子で和尚に指を突き付け、引き戻します。
「付け、たまってるよー」

 札を集めるシン子。和尚は、〜我戦いて、一度も遅れをとらず〜と、エナケンの喧嘩の強さを褒め殺します。宮本武蔵じゃの、と和尚がからかってみせると、シン子も和尚を指差して、一緒に笑い合います。ここで、右膝を立てて、姿勢を変えます。
 和尚はエナケンに喧嘩をやってみないかと持ちかけます。シン子は面白がるように、和尚を叩くように手首を振り、笑います。和尚が片付けた花札と座布団を自分の方に引き寄せ、シン子は裾を整え、座り直します。両足を左側に寝かせたべた座りです。札を揃えながら、中央であぐらを掻きエナケンを勝負に誘う和尚に視線をやります。
 自分をこの場から一歩でも動かしたらエナケンの勝ち、できなかったらエナケンの首をもらう。タクアン和尚の挑戦に、エナケンはしょうがないといった調子で、受けて立ちます。シン子は揃えた花札を持ち、手持ちぶさたなのか、点を切りながら、その勝負の行方を見守ります。首は終始、斜めに傾けています。
 エナケンは和尚を動かしに掛かりますが、びくともしない。シン子はそれを見て、
「おーら、頑張れー」
 と蓮っぱな調子で声を掛け、けたけたと笑い声を上げます。左膝を立て、右足はその下をくぐる格好になります。膝を抱え、花札の点はその後も切り続けます。
 いくら力を込めても一歩も動かない和尚に、逆にエナケンは投げ飛ばされます。シン子はまたけたけたと笑い、床を左手で叩きます。膝は左側に寝かせた格好になります。
 今度はエナケン、シン子の方に投げ飛ばされてきます。シン子はけたけたと笑いながら、
「無理だよー!」
 と転がったエナケンの背中を叩きます。右手は床につきます。慄くエナケンたち。シン子は何のことは無い調子で、また花札の点を切っています。勝負あり。その首もらおうかの、と和尚は凄み、エナケンたちは土下座の格好。和尚が、喧嘩に待った無し!と言うところで、シン子は右手を床に付け、様子を見守ります。
 エナケンが負けた理由、それは、気の流れを利用して力や殺気を返したという合気柔術。そう教えると、和尚はシン子に向き直り、花札の続きをしようと手招きします。シン子は座布団を自分と和尚の間に引き寄せます。

 弟子入りしたいというエナケンたちを、タクアン和尚は一喝。 その間、シン子は花札の点を切っています。やがて札の束を座布団の中央に一旦、置き、そして配り始めます。尚も弟子入りさせてもらおうとすり寄ってくるエナケンの、顔の相の鑑定を始める和尚。シン子は花札の束は左手に、右手は床について、少し身体を傾けて、エナケンの顔に視線をやります。
 ゲンもしゃしゃり出てきて、和尚に見てもらおうとします。シン子は再び花札を配り始めます。配り終わり、和尚がこちらを向くと、
「乞食坊主が。何、偉そうに言ってんだよお」
 呆れた調子で、シン子は言います。そして、帯の中から何やら一枚の写真を取り出します。右手でエナケンに向かって掲げます。
「これ、あんたのステディかい?」
 嬉しそうに写真を前に差し出し、
「可愛い子じゃないか」
 両手で写真を持って、見つめます。そしてタクアン和尚に右手で手渡し、彼にも見せてあげます。腕を組み、ちょっと太い声で更に聞きます。
「恋人」
 と、フフフと笑うと、お姉の写真じゃ、とエナケンは憤慨した調子で言ってきます。シン子は腕組みを解き、
「姉さん?」
 きょとんとした声で聞きます。和尚から左手で写真を受け取ると、膝から上で立った姿勢になり、両手で写真を持ちます。シン子はため息をついて感激した声を上げます。
「べっぴんさんだねえ」
 しかし、照れるエナケンに、シン子は右手で写真を返しながら、あっさり一言こう告げます。
「似てないね」
 憤然としつつ写真を取り戻すエナケン。内ポケットに隠しておいたのに、と困惑する彼に、シン子は右の袖から、
「おーらよっ」
 と、エナケンの財布を放り投げます。笑い転げるタクアン和尚。大騒ぎするエナケンたち。シン子は余裕げに着物の裾を整え、ふくらはぎの上に腰を下ろしたりしています。ゲンは自分にはすられるものは無いと気付きますが、何とシン子は今度は左の袖の下から彼のパンツを取り出し、放り投げます。

 シン子はスリ。エナケンたちに和尚が教えます。シン子のスリは自分の合気柔術よりも凄い。シン子は袖を整え、裾を払って腰を下ろします。右膝を立て、左足はお尻の下です。貫禄たっぷりに、花札を手に取り、弄んでいます。一芸に秀でるとは、げに恐ろしきものよう・・・と、和尚はシン子に向かって頭を垂れます。
 シン子にスポットライトが当たって、拍子木が高鳴り、ここで決めポーズです。右腕をまくり、左手は右肩の辺り。スリを表す仕草で指を曲げ、格好良く右手を掬い上げてみせます。




 そして一夜、明けて、西原亮さん演じる看守がエナケンとゲンを釈放しにやって来ます。竹田愛里さん演じるエナケンの姉、葉子と、末次加奈さん・進藤映子さん演じる(Wキャスト)ゲンの母が迎えにやって来るシーンです。
 
 看守が扉を開け、エナケン、ゲンの順に鉄格子の外へと出て行きます。ところが、タクアン和尚とシン子も何気にそれに続き、ちゃっかり外へ。左から和尚、シン子、ゲン、エナケンの順に横に並びます。またまた、と困った調子で、看守は和尚とシン子の肩を叩きます。
 笑みを浮かべ、素直に戻っていく二人。和尚は花札の前に腰を下ろしますが、シン子は途中で立ち止まり、意味ありげに顔だけ看守に向け、立っています。再び施錠しようとする看守。ところがその鍵を持っているのはシン子。扉から出て行く時にスっていたのでした。右手に鍵の束をぶら下げ、シン子はじゃらじゃらと看守に向かって鳴らしてみせます。またまた、と呻く看守に鍵束を返すシン子。
 うまくいったとばかりに、右手を振り、和尚と笑みを交わします。
 シン子の手際に大喜びのエナケンとゲンは外からシン子の前に来て、看守を馬鹿にします。ところがシン子が左の袖の下から取り出したるは、またしてもパンツ。エナケンに馬鹿にされるゲンでしたが、実はそれはエナケンのもの。

 驚く二人をよそに、シン子は着物の裾を払い、和尚の前に腰を下ろします。最初はべた座りで、エナケンの姉が迎えに現れたところで、正座になります。和尚の腕を叩いて何事か言い(ここから先はエナケンたちとその家族がメインで、ラスト以外、西原さんの台詞は無く、会話は聞こえない形になっています)再会する二人を、シン子は右手を床につき、身体を乗り出して覗きます。
 続いて、ゲンの母が迎えに来ます。暫くその様子を眺めていた二人ですが、シン子は和尚の肩を叩いて何事か言い、花札を始めます。べた座りの格好で札を振り分けつつも、シン子は再会の様子を眺めています。

 何も言わず家を飛び出したエナケンを優しく叱り、都で一緒に暮らそうと言う、姉。正座して謝るゲンに対し、ゲンの母は同じく正座します。そこでシン子は腕組みをし、二人の様子を見つめます。エナケンさんについていきなさいと言うゲンの母。腕組みを解いて、左手を床につき、何事か和尚と話します。やがて抱き合って号泣し合う親子。シン子は腕組みをし、もらい泣きしている和尚に気付くと、ほらほらといった調子で手を振り、また腕組みをします。
 そして両手を床につき、べた座りの姿勢で、
「坊やたち! また会おうね」
 左手を上げ、エナケンたちに向かって、シン子は優しく言います。和尚がきちんと役者修行をするんじゃぞ、と諭すところで、腕組みをするシン子。頭を下げてくるエナケンたちに軽く頷くと、シン子は和尚との花札に戻ります。
 ゲンとゲンの母が去っていき、エナケンと葉子だけになると、留置場の中は暗くなり、姉弟にだけ光が当てられます。その間ずっとシン子は和尚と花札に興じています。
 エナケンと葉子の仲の良さと絆が会話や表情によって見せられ、美しい音楽と共に舞台は暗転、シン子の登場シーンは一旦ここで終わります。




 それから2年後、エナケンとゲンは劇団を興し、旗揚げ公演を持ちます。「らくだ」という落後をモチーフにした劇中劇の終了後、騒がしい楽屋のシーンです。
 ビデオでははっきりと見取れませんが、シン子さんはおめかししています。頭に花飾りのようなものを付けていて、浴衣の柄も三角形に変わっています。右手にさほど大きくはない巾着のようなものを提げています。可愛い感じになっています。


 ファンや知人などが訪ねてくる楽屋。葉子の後を付いて、シン子はタクアン和尚と共にやって来ます。和尚を手招きしつつ、楽屋の中へとシン子は入ります。まずゲンを見つけ、驚きと嬉しさから、口元に左手を当てます。中へと小走りに入っていき、また口元に手をやり、
「ゲンちゃーん」
 と、騒がしい楽屋の中ですが、そういう台詞が聞こえます。左手を口元付近にさまよわせながら、タクアン和尚と嬉しそうに顔を見合わせます。
 そして、珍しい人、と葉子に押されたエナケンと、シン子は再会します。いつものけたけたとした笑い声を上げ、
「なかなかやるじゃないかあ」
 と、右手で肩を叩き、嬉しそうにエナケンを褒めます。
「ほら」
 と持ってきた差し入れを手渡します。まさかこれしなすった(スリで手に入れた)もんじゃないですやろなあ、と冗談を飛ばしてくるエナケンに、
「そんな仁義欠くようなことはしないよお」
 右手で肩を叩き、手で払う仕草をします。
「タクアンも一緒だよ。あら?」
 後ろを向くシン子。が、後ろにはおらず、何やら小道具をいじっているタクアンを見つけ、シン子は右手で腰を叩きます。再会を喜び、エナケンを褒めつつも盛者必衰の理を説く和尚に、またそんなこと言って、といった調子で、シン子は後ろから手で叩く仕草をします。
 エナケンに左手を引かれ、中へとシン子たちは招き入れられます。この人スリだから気を付けてと冗談混じりに、皆に紹介されるシン子。もう、とばかりに笑顔で、手で叩く仕草と指差す仕草をしてみせます。

 先にやってて、と言われ、シン子は劇団員の一人に頭を下げ、和尚と一緒に腰を下ろします。楽屋の中を興味深げに見回しながら、にっこりと和尚と顔を見合わせます。お酒の入った器を劇団員から手渡され、二度ほど頭を下げるシン子。そこで、エナケンが故郷に置いてきたガールフレンド、長山左斗子さん演じるポイ子が飛び込んできます。再会を喜ぶ二人を、シン子は和尚と一緒に、お酒を飲みながら愉しそうに見つめます。葉子さんと目が合って頭を下げたりと、留置場にいた時とは随分、丸くなった雰囲気のシン子です。もしかしたら、スリからは足を洗ったのかもしれません。そんな雰囲気さえあります。
 エナケンのお疲れ様!という音頭に合わせ、
「お疲れ様!」
 とシン子もお酒の入った器を左手で掲げます。
 葉子さんや劇団員たちと器を掲げ合って乾杯し、隣に来たエナケンの肩を叩いたりして談笑する中、ごおおおお、という効果音が徐々に大きくなりながら、被さってきます。舞台はゆっくりと暗転していきます……。そして凄まじい轟音。
 大きな地震が起こった。
 突然のこの出来事で、登場人物はエナケンとゲンを除いて、皆、亡くなってしまいます。シン子も勿論、死んでしまいます……。



 破壊し尽くされた街でゲンと再会し、彼から、皆死んだということを聞かされた時、エナケンの口から最初に出てきた名はシン子の名でした。
 留置場で出会った、ただの腕のいいスリではなく、人間としてとても魅力があった女性。もしかしたらエナケンにとっては、年上の憧れの女性であったのかもしれません。
 スリのシン子。久美さんが演じたこの役は、そういう役でした。ストーリーに決して必要な人物ではないけれど、エナケンという人間には是が非でも必要な、大切な人間だったんです。
 悲しい結末ですが、久美さんがこの役を演じたことを、私は誇りに思います。


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