(群馬県警警部補時代の大河原さん)




【まだまだ、これからも闘います】(平成25年12月5日更新)

 〈最高裁 判決について〉と〈新聞報道について〉の2点、お知らせします。

 〈最高裁 判決について〉
 私が最高裁判所に『上告・上告受理申立て』を申請していた、群馬県警が私を『デッチ上げの公務執行妨害罪で現行犯逮捕した事件』の『損害賠償請求裁判』を、最高裁判所が『棄却決定』で切り捨てた旨の書面が郵送されてきました。平成25年11月21日付けでした。
 担当裁判官は最高裁判所第一小法廷の『裁判長裁判官櫻井龍子、裁判官金築誠志、裁判官横田尤孝、裁判官白木 勇、裁判官山浦善樹』で、担当書記官は『裁判所書記官矢野均』だそうです。
 これほど、明確に『群馬県警が、公務執行妨害罪をでっち上げた証拠』がテレビ東京の熱意によって証明されているにもかかわらず、警察庁お抱えの鑑定士が『ビデオテープの複写の過程で起こり得る』との趣旨の鑑定書を書いたら、裁判官は、そちらの主張をそのまま鵜呑みに採用して、原告(上告人兼申立人)を敗訴させるという裁判の仕組みを身をもって、また体験しました。
 足掛け10年に及ぶ裁判を闘って多くのことが学べました。民事裁判など無関係の人生でしたが、「裁判の汚さ」、「裁判は形式主義だ」ということがよくわかりました。そんな形式を維持するために裁判所という立派な箱物を作り、維持・管理し、多くの職員が群がり、デタラメ裁判官が給料泥棒をしている。そして裁判をやるためには、二言目には『弁護士を頼め』と弁護士に仕事を分配する『テコ入れ』までする有様です。
 言葉を替えれば『弁護士を頼む金のない者は裁判をするな』と言われているようです。そして弁護士を付けなければ、判決は、当然に『敗訴』。本件の最高裁への、「上告や上告受理申立て請求」や、既に最高裁で敗訴が確定されてしまった『懲戒免職取消裁判』を通じて、人事委員会の審査請求も裁判請求も『いかに正義が通用しない土俵で勝負しなければならないシステムになっているか』ということが良くわかりました。
 私の、警察・検察・裁判所の不正義・不誠実を如何に『世直し』するかの闘いは、まだまだこれからも続きます。益々力が涌いてきています。
 来年(平成26年)3月までは、鹿児島県阿久根市役所の公務員を続ける予定ですが、その後は、フリーになりますので、更に強力に『警察・検察・裁判所の正常化活動』に取り組みます。これまで御支援、御支持をいただいております皆様、引き続きよろしくお願いします。
 この程の『決定書』の全文を、転記します。本文全2枚。これで納めた収入印紙は、13万円。13万円で、たった2枚の「決定文」をご覧ください。


平成25年(オ)第1427号
平成25年(受)第1750号

決  定

鹿児島県阿久根市塩鶴町1丁目38番地 102号
上告人兼申立人 大河原宗平
被上告人兼相手方 群馬県同代表者知事 大沢正明
被上告人兼相手方 国
同代表者法務大臣
谷垣禎一
同指定代理人塚原章裕

 上記当事者間の東京高等裁判所平成23年(ネ)第4486号損害賠償請求事件について、同裁判所が平成25年5月29日に言い渡した判決に対し、上告人兼申立人から上告及び上告受理の申立てがあった。よって、当裁判所は、次のとおり決定する。

主文 本件上告を棄却する。

    本件を上告審として受理しない。
    上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。

理由

1上告について
 民事事件について最高裁判所に上告をすることが許されるのは、民訴法312条1項又は2項所定の場合に限られるところ、本件上告理由は、違憲というが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。

2上告受理申立てについて
 本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。
 よって、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。

平成25年11月21日

最高裁判所第一小法廷
裁判長裁判官 櫻井龍子
裁判官 金築誠志 裁判官 横田尤孝 裁判官 白木勇 裁判官 山浦善樹


以上 判決文はおおよそ このようなものです。

 また、私の意見をスピーディーに発信するために、『大河原宗平のブログ』、『大河原宗平ツィッター』も始めました。是非、こちらも『検索』、『お立ち寄り』いただき、拡散に御協力をいただければ、なお幸いでございます。よろしくお願いします。ありがとうございました。

(大河原宗平連絡先) 
 携帯電話 090−4725−9006
 メールアドレス hare.nothi-hare.bare-2.22@palette.plala.or.jp


〈新聞報道について〉 ―群馬県警と前橋地検は新聞記事に抗議しないのか―
 逮捕事実は、「伊藤孝順(群馬県警視)が受けたはずの傷害を伴う公務執行妨害だ」と、新聞はなぜ書かないのか。
 私(大河原宗平)が訴えている「群馬県警によるでっち上げ逮捕」は、平成25年11月21日付けで、最高裁が「上告棄却。上告受理申立て棄却」で決着をみました。
 このことについて、私(大河原宗平)は、何ら新聞社から取材を受けていません。しかし、「東京新聞」と「上毛新聞」が以下のとおり報じていたことがわかりました。私(大河原宗平)は、この両紙の記事を見て驚きました。
 それは、私(大河原宗平)から、「体当たり公務執行妨害を受けて、壁に咄嗟に柔道の受け身のような手の付き方をして右手の内側に擦過傷を伴う怪我を負わされた公務執行妨害罪」で私(大河原宗平)を現行犯逮捕した(前橋地検は「不起訴(起訴猶予)」にして葬った。)事実でありますが、何と両新聞記事ともに、「大河原氏の車の偽造ナンバープレートについて捜査。差し押さえようとしたところ、はぎ取ったため公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。」と一字一句違わない書き方をしています。
 私(大河原宗平)は、この記事に強く反論しますが、当の群馬県警や、不起訴処分にした前橋地検は、新聞社に抗議しないのだろうかと不信を抱いております。
 この事実は、今後、新聞社に問い合わせていきたいと考えています。それでは、新聞報道記事を転記します。

東京新聞(2013年(平25年)11月26日(火曜日)付 社会面)
「元警部補の敗訴確定」
 群馬県警の裏金づくりを証言した元県警警部補の大河原宗平氏が、公務執行妨害容疑による逮捕は違法だとして、県などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(桜井龍子裁判長)は、大河原氏の上告を退ける決定をした。
請求を棄却した一、二審判決が確定した。二十一日付。
一審前橋地裁、二審東京高裁ともに逮捕は適法と判断した。
一、二審判決によると、県警は二〇〇四年二月、大河原氏の車の偽造ナンバープレートについて捜査。差し押さえようとしたところ、はぎ取ったため公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。大河原氏は翌月、道路運送車両法違反罪で罰金五十万円の略式命令を受け、懲戒免職となった。

「上毛新聞」(2013年(平25年)11月26日(火曜日)」付 社会面」
「元警部補の敗訴確定 県警の裏金証言」
 県警の裏金づくりを証言した元県警警部補の大河原宗平さんが、公務執行妨害容疑による逮捕は違法だとして、県などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は、25日までに大河原氏の上告を退ける決定をした。一、二審判決が確定した。21日付。
一審前橋地裁、二審東京高裁ともに逮捕は適法と判断した。
一、二審判決によると、県警は二〇〇四年二月、大河原氏の車の偽造ナンバープレートについて捜査。差し押さえようとしたところ、はぎ取ったため公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。大河原さんは翌月、道路運送車両法違反罪で罰金五十万円の略式命令を受け、懲戒免職となった。

 という2紙の記事であります。不思議なことに、ほとんど記事内容に違いがありません。
読者の皆様は、よく読み比べてみてください。
 繰り返しますが、私に対する新聞社からの取材は一切ありません。最高裁が積極的に発表するのでしょうか。もしもこの記事を、群馬県警若しくは前橋地検が発表したのだとしたら、公務執行妨害罪に関する部分の「記載間違い」について、新聞社に訂正を求めるのが当然の責任だと考えますので、「訂正記事の掲載」について、今後、注意深く見守りたいと思います。

 以 上 



【これだけ追及しても「負け」でした】(平成25年6月9日更新)


(1)高裁判決について

 判決の主文は、

1、本件控訴をいずれも棄却する。

2、訴訟費用は控訴人の負担とする。

の2行でした。 


 平成25年5月29日 東京高等裁判所 第12民事部、裁判長・難波孝一、裁判官・中山顕裕、裁判官・飛澤知行の3人は、一審判決を変えることはできませんでした。やはり日本の巨大捜査機関 警察・検察を敗訴させることは裁判所もできないようです。
 
 東京高裁の控訴審において判決日を含めて、8回の弁論、2回の三者協議、計10回の法廷が開かれましたが、裁判所は証拠の内容調べや現場確認もしないで控訴人を敗訴させました。これが日本の裁判の実態です。

 しかし、控訴審で新たに認めさせた、群馬県警警察官渡邉誠氏に対する1時間40分に及ぶ証人尋問では、得るものがたくさんありました。

 尋問調書は「宝」です。この中には裁判所が警察の筋書き(捜査報告書)どおりに捜索・差押令状や逮捕状を発布してしまう実態も文字として盛り込ませました。今後、いろいろな場面で使うことができます。

 取り急ぎ、控訴審判決の敗訴についてご報告いたしました。


(2)ブログとツイッターの新設

 6月9日付けで「大河原宗平のブログ」及び「大河原宗平ツイッター」を開設いたしました。こちらからも情報を配信して参ります。こちらへも、どうかお立ち寄りください。


(3)「支える会」の休止

 控訴審敗訴を受けて、「大河原宗平を支える会」を休止いたします。これに伴い大河原支援のカンパ口座も閉鎖いたします。これまでいただきました たくさんのご支援に 感謝申し上げます。ありがとうございました。

(4)ホームページは継続

 ホームページは、今後とも、情報発信の拠点として継続いたします。引き続き、掲載いたしますので どうかお立ち寄りください。

(5)新たな活動について

 私、大河原宗平は、「群馬県警の裏金犯罪を証明できる告発者」です。警察という捜査機関が不正行為を行わないように 見張り番としての活動を更に強力に行って参ります。
 新たな活動として「警正協・けいせいきょう」(警察の正常化を語り合うための協議会)への活動へと徐々に移行して参りますので 皆様のご参加をお待ちしております。
 どうか 引き続き よろしくお願いいたします。

 大河原宗平の連絡先(携帯 090−4725−9006)



【緊急報告 次回裁判は判決となりました】
※2月18日実施した渡邉誠・群馬県警巡査部長の証人尋問後、4回目の報告です。(2013.5.8更新)

  ―はじめに―
 前回の報告で「難波孝一・東京高裁12民事部裁判長が、証拠中の証拠であるデジタルビデオテープを証拠採用したくない」ことを報告しました。そして、この裁判は同日(4月22日)結審し、次回期日(平成25年5月29日・水 13:30〜)が判決となりました。
 私の裁判を傍聴した素人の傍聴者が異口同音に「難波孝一・裁判長は、こちらの言うことに対して、全く聞く耳を持たない」との感想を述べておられたとおり、判決がどうなるのか、大きな期待を持ちつつ判決を聞きたいと思います。ご支援いただいております皆様も判決を楽しみにしてください。(判決裁判のご案内は下記のとおり。)

  ―冤罪を生み出す「裁判所の令状発布システム」―
 次回の判決期日をご案内する前に、前回の報告で「冤罪を生み出してしまう裁判所の令状発布システム」をお知らせすることとなっておりました。このことについて簡潔にお伝えいたします。どうぞご理解ください。
 結論から申しますと、「警察・検察は、強制捜査を展開するために、自らが描いた筋書きで裁判所に逮捕状、捜索・差押許可状を請求し、裁判所は警察・検察に騙されて令状を発行(発布)してしまう」ということです。このことについて、私(大河原宗平)は、講演・取材等で何度か触れて参りましたが、「裁判所は、警察・検察が令状請求した説明資料(疎明資料と言います)を保管しない」ということが問題なのです。
 繰り返しますが「警察・検察の筋書き」に沿って逮捕を許可し、差押を許可していますが、裁判所が発行した令状で「逮捕・差押」が成されて、取調べや事件捜査が進展する訳ですが、現実に人を取調べ、差押物を検証したところ、「警察・検察が描いた捜査の筋書きと違っていることが多々ある」のです。
 この時点で「警察・検察は冤罪を認識するのです」が、裁判所から強制令状を得てしまい、捜査が進展しているのですから、「間違い捜査に気が付いても、後戻りできない」のが警察・検察の捜査なのです。
 ですから、強行な取り調べを行い「自白させ、間違いを伏せて裁判にかけてしまう」のです。犯人に仕立てられた「冤罪被害者」が法廷で「犯人ではない」と主張しても「裁判所は強制令状を発行した記録の控えを持たないのです」から、裁判所は「強制令状発行の経過の検証ができない」のであります。裁判所も見たくないのが本音です。
 このような実態を、2月18日の群馬県警、渡邉誠巡査部長に対する証人尋問で、渡邉証人の口から「裁判所は控えを持たないこと」を、言わせたかったのです。渡邉誠証人も裁判所に逮捕状を請求に行ったことが有り「裁判所は控えを取らない」ことを証言してくれました。
 このことについては、もっと詳細に報告しようと考えておりましたが、何せ私の裁判が、次回が判決ということになってしまいましたので、判決裁判の傍聴お願いをすることを優先してしまいました。
 ホームページにお立ち寄りいただいた皆様へ、警察・検察の捜査機関が裁判所に「強制令状を請求する雰囲気」の触りだけでもご理解をいただきたいと思います。
 それでは、次回判決期日の傍聴応援のお願いをいたします。

  ―次回期日は判決です―
 ≪あと2人の証人尋問請求を却下して判決期日を強行する東京高裁 難波孝一裁判長≫

 さて、平成23年5月23日、東京高裁に控訴した「群馬県警の裏金告発者≪大河原宗平≫冤罪・デッチ上げ逮捕事件損害賠償請求裁判」は、7回の弁論と2回の弁論準備を経て次のとおり判決期日を迎えます。弁護士がいない本人訴訟で、9回の裁判経過を経ていよいよ判決を迎えます。9回の裁判手続きは、重いものがあると思います。
 皆様、どうぞ、判決を傍聴に東京高裁へお越しください。

◎日時:平成25年5月29日(水)午後1時30分〜
◎場所:東京高裁 8階「824号法廷」

 次回の報告は、東京高裁が「証人尋問をさせなかった二人の捜査員(登坂幸永警部補、土屋 修警部補)」について、証人尋問請求をした理由等の報告をいたします。どうぞご期待ください。 
 HPにお立ち寄りください。そしてこの記事を「大拡散」してください。
 また、インターネットで「群馬県警証拠改ざん」と検索し、テレビ東京が全国放映し
た「群馬県警の証拠改ざん犯罪」をご覧ください。
 (大河原宗平 本人への連絡先 携帯電話 090−4725−9006)



【「証拠中の証拠であるデジタルビデオテープ」を証拠提出させない裁判長】(2013.4.19更新)

 ―難波孝一東京高裁裁判長は「原本ビデオ」を証拠として見たくないようだ―

 「群馬県警裏金告発者 大河原事件 東京高裁控訴審」のご支援をいただいております皆様、ありがとうございます。
 2月18日、ビデオ撮影担当者「群馬県警捜査官 渡邉誠 巡査部長」に対する証人尋問後、3回目の報告になります。次回結審裁判が下記のとおり間近に迫ってまいりました。その前に、2月18日の尋問を踏まえて以下のとおり報告します。なお、渡邉誠証人について、「巡査部長(当時)」としていましたが、あれから9年経過した現在も巡査部長のままだったそうです。私の事件をデッチ上げた各捜査官はそれぞれ出世しておりますが、渡邉誠さんはどうしたのでしょうか? 私の裁判が終わったら出世させるから待っていろ、という群馬県警の態度とも思えます。

 ―群馬県警が「原本と称するビデオテープ」を裁判所に預ける―

 私のこの裁判は、ご案内のとおり、群馬県警が、「証拠中の証拠」である筈のデジタルビデオテープの映像の重要部分をカットしてしまった「証拠の編集・改ざん犯罪」を追及するところまでこぎつけました。
 被告(被控訴人)群馬県警は、私の求めに応じて、平成24年4月17日、「デジタルビデオテープ提出書」として東京高裁に「デジタルビデオテープ 1本」を預けました。


 ―「ビデオテープの外見」―

 この「デジタルビデオテープ」には、「大河原関係ビデオ原本」と10文字が記載されたシールが貼付されて「原本である」と扱われています。警察が捜査の証拠として、写真やビデオを撮影し、または音声を録音するときには、「撮影者・録音者」が責任をもって証拠化して警察組織に報告する決まりになっています。ですからこの「デジタルビデオテープ」に記載されている文字は撮影者である「渡邉誠証人」の文字でなければなりません。仮に他の捜査官が関与しているのであれば、その旨の報告書が存在する筈です。

 ―裁判所に事実行為として預けたデジタルビデオテープ―

 私は、「渡邉誠証人」に対する証人尋問法廷で、デジタルビデオテープ貼付の文字を書かせることを試みました。尋問前に難波孝一裁判長に対して「渡邉誠証人に対する尋問で、裁判所が証拠として保管している原本と称するデジタルビデオテープを示したいのでお借りしたい。」と申し出ました。何と驚いたことに、難波孝一裁判長は「証拠として提出されていない」というのです。

 ―今、ここで証拠として提出させてください」は却下―

 すかさず私は難波孝一裁判長に対して、「裁判所が保管しているのですから被控訴人群馬県(群馬県警)に対して、すぐに証拠提出するように指揮してください。証拠説明書は後日で結構です。」と申し出ました。すると難波孝一裁判長は「これを証拠提出させてどうするのですか」と聞いてきたのです。
 私は難波孝一裁判長に対して、「真の証拠かどうかは原本に書いてある文字が違えば原本ではない。そのことを証明したい。」と主張しました。

 ―デジタルビデオテープを証拠として見たくない裁判長―

 ところが難波孝一裁判長は、「その必要はない」というのです。何という裁判システムなのかと呆れてものが申せませんでした。そこまでも捜査機関である警察・検察と裁判所は癒着しているのです。

 ―渡邉誠証人が書いた文字はやはり筆跡が全く違った―

 それでも私は尋問の過程で渡邉誠証人に文字を書かせました。貼付されている文字と、全く異なる筆跡の文字を書きました。この筆跡は尋問調書に添付されました。

 ―次回裁判のお知らせ―

 下記「2013.3月31日更新」でもお知らせしてありますとおり、次回裁判は

 ◎日時:平成25年4月22日(月) 午後1時45分〜
 ◎場所:東京高裁  8階「824号法廷」
 ◎審理内容:予め提出する「最終準備書面」の陳述で、結審
 ◎次々回が判決見込みで、次回4月22日に裁判長が指定する予定 となっております。どうか傍聴応援をよろしくお願いいたします。
 
 次回報告は、冤罪を生み出してしまう「裁判所の令状発布システム」について、「渡邉誠証人」に対する尋問経過を踏まえてご報告いたします。どうぞご期待ください。HPにお立ち寄りください。(大河原宗平連絡先 携帯電話 090−4725−9006)



【群馬県警の「渡邉誠証人」の気弱さを、ここまで演出してみせた群馬県警】(2013年4月4日更新)

 ―はじめに―
 去る、2月18日(月)午後2時から「群馬県警の証拠ねつ造」を解明する、「群馬県警裏金告発者 大河原事件 東京高裁控訴審理」で「証人尋問裁判」が終了したことは、既にご案内したとおりです。
 この日は、証人である「群馬県警捜査官 渡邉誠 巡査部長(当時)」に対して、控訴人・大河原宗平本人が証人尋問を行うという、「本人訴訟」でした。私・大河原宗平も少々の緊張はありましたが「渡邉証人を絶対に落としてやる」と意気込んで法廷で準備をしておりました。
 ところが私が使う東京高裁8階824号法廷の反対側廊下の雰囲気がいつもと全く違う騒々しさだったのです。それは、10人ほどの警備員服や裁判所腕章をつけて無線機を持った裁判所職員が荒々しい態度で配置されていたからでした。

 ―総理大臣級の警護体制―
 私は、なにごとかと思って1人の職員に「何があるのですか?」と尋ねてみました。すると、その返答は「こちらの法廷で大きな裁判があります」とのことでありました。繰り返しますが、その法廷は私が使う824号法廷を指したわけではありません。
 そこで私は、裁判所職員が示した法廷の(何と呼ぶのでしょうか、その日の裁判を告知する)「掲示板」を見てみましたが、何の表示もありません。その法廷では裁判がありません。とても変な話でした。
 もしかして、「渡邉誠証人の身辺保護か?」と直感した私は、奥まったところの待合室を覗いてみました。すると、何と渡邉誠証人が群馬県警の訴訟担当者と打ち合わせをしているではありませんか。その「警護の様相」は総理大臣の警護を経験した私は「総理級の警護」と思えてしまいました。
 私の法廷が始まる直前にその大勢の裁判所職員に囲まれて「渡邉誠証人」が傍聴席から法廷に入りました。廊下に出た警護の職員は無線機で「控訴人側傍聴人35人、報道関係者2名」とどこかへ無線報告までしていました。私・控訴人大河原宗平の支援で傍聴席に入る人物がそこまで危険人物だと裁判所は見てくれているのでしょうか。驚きです。そして、迷惑です。

 ―証人は住所を隠ぺい―
 さらに驚きは、渡邉誠証人が裁判所に提出した書面に、自分の住所を、群馬県警察本部の所在地「群馬県前橋市大手町一丁目1番1号」と書いて、自分の住所を隠ぺいしたことです。この住所地について、私は証人尋問で追及しました。
 すると「裁判所が認めた」とのことであり、私は驚きました。裁判所というところは、そこまで「一方当事者に加担して偏った対応をするところだ」と身をもって実感したところでありました。群馬県警察における柔道大会の選手でもあった、頑強な群馬県警・現職警察官「渡邉誠証人」は、そこまで身辺を擁護されなければ法廷で証言できない「貧弱な警察官になってしまったのか」と言わざるを得ません。これでは、今後、警察官として職務を執ることは困難でしょう。早期退職をお勧めします。

 ―そんな貧弱な警官だからビデオ撮影を失敗したのか?―
 上記の貧弱な対応の指導は、法廷演出が上手な「群馬県警の代理弁護士」が醸し出したと私は感じています。
 訴訟本題で勝負しないで、別の視点から原告や控訴人を「信用できない人物だ」と裁判所に印象付けるのがとても上手な弁護士で群馬県警を相手に裁判をする方は、この弁護士には要注意ですよ。
 そうであるから、「渡邉誠証人」は、捜索の現場でビデオ撮影を命じられていたにも関わらず、現場の混乱で平常心を失ってしまい、ビデオカメラの「スタート・ストップスイッチの二度押しを瞬時に16回も繰り返してしまった」、「7分30秒間にスイッチを16回も押してしまい2分20秒しか撮影していなかった」と「気の弱い警察官の風体を印象づけた」のでした。
 証人尋問の答弁で失敗しても、「気弱さを尋問以外の場面で裁判長に印象づけてやる」とした群馬県警の試みには私も驚きました。

 控訴人・大河原宗平本人が行った「渡邉誠証人に対する尋問」の感想はまだまだたくさんあります。また近日中に更新します。どうかホームページへお立ち寄りください。

 ―次回裁判のお知らせ―
 下記「2013.3月31日更新」でもお知らせしてありますとおり、次回裁判は
◎日時:平成25年4月22日(月) 午後1時45分〜
◎場所:東京高裁  8階「824号法廷」
◎審理内容:予め提出する「最終準備書面」の陳述で、結審
◎次々回が判決見込みで、次回4月22日に裁判長が指定する予定
 となっております。どうか傍聴応援をよろしくお願いいたします。
 (大河原宗平連絡先 携帯電話 090−4725−9006)



【次回期日(→4/22) 及び 次々回判決への見通しなどについてのご報告】 2013.3.31更新

 ご支援をいただいております皆様 大変長らくHPの更新ができなくて誠にすみませんでした。多くの皆様より「HPの更新がない」とご心配をいただいておりました。2月18日の 渡邉誠群馬県警捜査官に対する証人尋問に全力投球をしておりまして、これが終了し、少々気が抜けたといったところでした。ご心配をおかけいたしました。相変わらず元気に頑張っておりますのでご安心ください。

 結果として、私からの尋問に対して難波孝一裁判長から数々の嫌がらせ・抵抗がありましたが 当初予定の40分を大幅に延長して1時間40分ほどの尋問することができました。1審前橋地裁で、弁護団ができなかった「渡邉誠証人に対する証人尋問を実現」し、この先の裁判対策を切り開くことができたというのが、私・大河原宗平の実感です。大変満足しております。順次 HPで感想を更新させていただきますので どうか今後ともHPをご確認くださいませ。
 
 なお 取り急ぎ次回期日及び次々回の判決予定などについてご報告いたします。次回期日で東京高裁の控訴審も「結審」です。どうか引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

  次回期日など
◎ 日時:平成25年4月22日(月) 午後1時45分〜
◎ 場所:東京高裁 8階「824号法廷」
◎ 審理内容:予め提出する「最終準備書面」の陳述で 結審だそうです。
◎ 次々回が判決見込み:(判決期日は 次回4月22日に裁判長が指定する予定です。)

◎ 参考事項:私・大河原宗平といたしましては、ビデオ映像をご覧いただいてお分かりのとおり 私に対する逮捕行為を行っている 登坂幸永と土屋修 両捜査員に対する証人尋問も申請しておりましたが 上記のとおり難波孝一裁判長が抵抗して尋問の採用をしませんでした。その意味は 「証人尋問しなくても、1審判決を変更し逆転勝訴させますよ」いうサインだと理解しているところです。何せ難波孝一裁判長は 最近話題の1票の格差裁判で最初に「違憲」との判決を誘導した裁判長ですから…よい判決を期待するものであります。(大河原宗平連絡先 携帯電話 090−4725−9006)



【やはり東京高裁も妨害!/大河原さんからの報告】2013年2月13日更新

「やはり、東京高裁も証人尋問を妨害してまいりました」(平成25年2月10日記)

東京高等裁判所 第12民事部B3係
平成23年(ネ)第4486号「損害賠償請求控訴事件」

 裁判長・部総括判事 難波孝一
 裁判官 中山顕裕
 裁判官 飛澤知行

 この裁判は、原告・控訴人である私・大河原宗平を群馬県警が、公務執行妨害事件をでっち上げて現行犯逮捕し、所属していた群馬県警を懲戒免職にされた事案について、このデタラメ逮捕をマスコミに発表するとともに、私の身柄を拘束(拘置所に勾留)したことなどに対する損害賠償を求めている裁判です。

 第一審前橋地裁における主張で、私側の弁護団は「勝った」と楽観視し、判決を楽しみにしていましたが結果は「惨敗」でした。即、東京高裁へ控訴しまして、高裁の審理の過程で、群馬県警が、私を現行犯人逮捕した現場の証拠ビデオの「編集・改ざん」を立証(インターネットで「テレビ東京 群馬県警証拠改ざん」と検索してご覧ください)、この映像を撮影した群馬県警の捜査員 渡邉誠 巡査部長と、ビデオの編集・改ざん事実を突き止めた私の協力者 元・食品製造業 地藤健史さんの両名に対する証人尋問を来る2月18日(月)午後2時から実行する段階まで、やっとこぎつけました。

 東京高裁から「尋問のやり方について書面で報告しなさい」とのご指示でしたので、私から「パソコンに撮り込んである映像データをプロジェクターでスクリーンに映して尋問します。渡邉誠証人にビデオカメラのスイッチ・二度押し実験をしてもらいます。等(要旨)」との報告書を提出しました。

 すると東京高裁は、「法廷でビデオカメラのスイッチ・二度押し実験はさせない。何か別の方法を考えよ」と先ず妨害して参りました。

 私は,考えまして「法廷ではなく、尋問前に弁論準備で、別室で二度押し実験をさせてくれ(要旨)」との申請書を出しました。

 ところが,証人尋問を10日後に控えた2月8日(金)午後4時25分、東京高裁書記官からの電話で「この別室での二度押し実験もさせない」とこれまた妨害をしてまいりました。

 これでは、証人尋問のやり方に方法がありません。

 このような裁判所が、公平な審理ができるものか、大きな不安を抱いております。

 皆様、2月18日(月)の尋問は,私・大河原宗平本人が行います(弁護人を付けてないため)。 東京高裁8階824号法廷での傍聴・応援をよろしくお願いいたします。(大河原宗平の連絡先 携帯:090−4725−9006)



【公開情報のお知らせ】2012年12月19日更新

 大河原さんを応援する、皆様によって、最近公開された情報がご覧になれます。 是非、検索してみてください。
〇抉膽圈◆嵒抻蓋情報公開日誌」管理者、「謝れない県警」著者、松永定夫さんのご厚意により、動画をアップ。
検索 ⇒ 「大河原宗平氏を取材」
∋抉膽圈7嫁聾警による「証拠ビデオ改ざん犯罪」を解明した、「世直し パネル」管理者、地藤健史さんによる、でっち上げ逮捕現場(群馬県高崎市)での検証動画。
検索 ⇒ 「世直し パネル 」

3Г気沺△なじみの鹿児島県阿久根市 前市長 竹原信一さんのホームページも、つい最近立ち上がりました。
検索 ⇒ 「竹原信一のホームページ」
どうぞ、ご覧下さい。



【大河原事件控訴裁判 証人尋問の予定】
 来る平成25年2月18日午後2時から4時まで、東京高裁 8階824号法廷。
 群馬県警の、証拠ビデオ、撮影担当捜査員の「渡邉誠 巡査部長(当時)」に対する証人尋問です。
 大河原さんは、弁護士がいない本件控訴事件で、被告側(被控訴人)検察庁担当2名、群馬県警側4人(弁護士2人 県警訴訟担当幹部警察官2人)の6人を相手に、原告席(控訴人席)でたった一人での裁判です。尋問するのは、大河原さん本人です。
 大河原さんが、渡邉誠証人を追及し切れるか、大勢の傍聴人に見ていただきたいと思います。 裁判所は「傍聴券を配布しない」とありがたい対応ですが、多数の傍聴が予想されます。加えて、群馬県警も、いつものとおり「多数の傍聴人を動員して傍聴席を与えない妨害」をすることが予想されますので、大河原さん支援の皆様、お早目に裁判所へおこしください。
(大河原さんの連絡先:携帯電話 090−4725−9006)



【12月3日傍聴お礼と次回2月18日の証人尋問決定について】

 平成24年12月3日(月)に開催された、「公務執行妨害罪でっち上げ逮捕」に対する損害賠償請求裁判、第6回口頭弁論で、東京高裁の難波孝一裁判長(他 中山顕裕裁判官と飛澤知行裁判官)は、控訴人(大河原宗平さん)が求めていた2人の証人尋問請求を認め、大河原さん逮捕時の証拠ビデオを撮影したとされる当時の群馬県警の捜査員、巡査部長渡邉誠氏と、大河原さんの協力者で、群馬県警が行った、証拠ビデオの編集・改ざんという「犯罪行為」を看破した男性、計2人の証人尋問を認める裁判進行の指揮をしました。

 証人尋問は、次回期日、来年(平成25年)2月18日・月曜日、午後2時〜4時まで、東京高裁、8階824号法廷です。

 これまでご支援いただいた皆様の傍聴・応援をお願いいたします。なお、裁判所係官から「次回の証人尋問裁判は、大勢の傍聴が予想され、傍聴券配布裁判になると思いますが、傍聴者は大河原さんの支援者でしょうから、傍聴券は配布いたしません。大河原さん側において、傍聴席入場の整理をしてください。」との対応をしていただきました。傍聴・応援をしていただける皆様には、ぜひお早めに法廷前に参集していただきますことをお願いいたします。(大河原さんへの連絡先\;携帯090ー4725ー9006)



【大河原宗平さんからの緊急お知らせです。2012年11月26日】

ユーチューブで「大河原宗平氏を取材」と検索して、近況をご覧ください。
ご覧いただいた方は「大拡散をお願いします」


【次回2012年12月3日に向けての大河原さんからのメッセージ 11月9日記】

 群馬県警の≪裏金を告発≫したことで、でっち上げ逮捕の被害者となっている「大河原宗平」です。
私が、今、住んでいるところは、ある意味で有名になった、鹿児島県阿久根市です。でっち上げ逮捕被害での「損害賠償裁判・懲戒免職取消裁判」を継続しながら、平成22年11月22日、阿久根市役所 総務課長に採用され、その後の市長選挙で採用してくれた「竹原信一さん」が選挙に敗れ、新市長に変わった途端に「市民環境課・参事」に格下げ、本年4月からは「阿久根市教育委員会 学校給食センター 未納給食費徴収担当 特命参事」として勤務する傍ら「阿久根市学校給食センター」での「706万円超の繰越金・裏金作り」の実態を暴露してしまいました。

 このような状況の中、世間では、コンピュータ遠隔操作誤認逮捕事件、東電OL殺害・ゴビンダ冤罪事件等々、相変わらず司法の不手際が、世間を騒がせているところであります。

 そして、警察も検察も、無罪、冤罪を起こしていきながら、直接取り調べに当たった現場の捜査員には謝罪をさせません。警察・検察捜査に騙されて誤った判決を出した裁判官も謝らないという状況です。

 私の事件では、「群馬県警証拠改ざん」と各種ユーチューブや個々のホームページ等で拡散していただいているとおり、本年1月、テレビ東京が解明・放映した「証拠ビデオの編集・改ざん」の実態は、被告(被控訴人)である群馬県警も弁解ができないであろう、類を見ないでっち上げ事件であることが証明されました。
 この「大証拠偽造事件」を、「カメラ操作に不慣れで、スタート・ストップスイッチを瞬時に二度押ししたためだ」などとの捜査報告書を書いた、捜査員渡邉誠巡査部長一人の責任に押し付けて、渡邉誠巡査部長が、「とても不完全な捜査官だ」と印象付けて、済まされるものなのでしょうか?渡邉誠巡査部長及び(いるか、いないか知りませんが)妻や子ども、ご両親、親族は納得されるのでしょうか?私は、渡邉誠巡査部長が可哀相でなりません。渡邉誠巡査部長は、真実を語って自らの完璧を証明し名誉を保つべきだと思います。

 毎日のように発覚する警察の不祥事。
 渡邉誠巡査部長は、警察の不祥事から抜け出ることができるでありましょうか?

 東京高等裁判所裁判官・難波孝一裁判長、中山顕裕裁判官、飛澤知行裁判官は如何に判断するのでしょうか。今や、裁判所による捜査側に偏った、間違った判断は許されない状況となってきています。

 世間では、一般的に、冤罪を、「別に犯人がいた」など、犯人でないことが確実な表現。無実。無罪は、「犯人だと証明できないのに犯人にされてしまった」など、疑わしき場合も含んだ表現。
 では、私の場合のような、実際に発生していない「架空の事件をでっち上げられて作られた"犯人"」を何と呼ぶのでしょうか?新語を募集中です。考えてみてください。

 次回裁判は、下記のとおり12月3日(月曜日)です。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。




【次回裁判期日など〜お知らせ〜 2012年10月20日】

 ◎「でっち上げ逮捕等の損害賠償請求裁判」の次回期日は、次のとおりです。

 〔日時〕平成24年12月3日(月)14:00〜
 〔法廷〕東京高裁824号法廷(8階)
  第5回目の弁論になります。

 ◎「You Tube」で、当裁判関連映像が見られます。

 (1)「sadao 24」で「東京高裁第4回口頭弁論」を検索すると、2分30秒ほどの動画が見られます。この動画には最後の部分に、群馬県警が証拠ビデオを改ざんした具体的手口がグラフの形で載っています。このグラフば当裁判に関心のある方々には是非見ていただきたいです。

 (2)同じくYou Tubeで「世直しパネル」と検索して頂き、の動画もご覧ください。これは、つい先日、高崎の現場で収録した、事件当時の概要について説明をしています。

 (1)(2)の動画とも、拡散をお願いします。


【大河原さんからのメッセージ・2012年9月25日】

改めて、次回裁判に対するご支援のお願いをいたします。

◎日時:平成24年10月1日(月) 午後2時〜
◎場所:東京高等裁判所 824号法廷(8階)

◎内容:証拠ビデオの「編集・改ざん」を解明するため、ビデオ撮影を行った群馬県警の渡邉誠巡査部長(当時)の証人尋問を認めるかどうかが大きなポイントになろうかと思います。

※連絡先 090−4725−9006 (大河原・携帯)

 引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。



【大河原さんからのメッセージ・2012年8月20日】

 裁判原告の大河原宗平です。
 5月と8月のビデオの謄写作業(注:下の【裁判期日について】参照)は非公開でしたので、傍聴・応援においでいただきました多くの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。暖かい応援のメッセージをいただきましたことに対して心より御礼を申し上げます。

 懲戒処分の取消しを求めた控訴審(2012年5月29日)で、東京高裁第24民事部は、群馬県警の提出している「証拠ビデオの編集・改ざん」という重大な証拠ねつ造問題を無視し、こちらからの証拠提出の機会も与えず裁判を打ち切るという横暴ぶりでした。
 一方、同じく東京高裁に対して損害賠償請求を求めている「でっち上げ逮捕等の損害賠償請求裁判(裁判長裁判官 梅津和宏、裁判官 中山顕裕、裁判官 飛澤知行)」は、群馬県警が行っている「証拠ビデオの編集改ざん問題」にそれなりの関心を示しているようです。こちらとしても引き続き、テレビ放映(テレビ東京)された内容もふまえて、しっかりとした証拠の編集・改ざん問題を訴えていくつもりです。

 このたび、新たにNHKの受信料等の違法行為問題等を訴えている元NHK職員の立花孝志さんという方も、私の裁判の支援にご協力いただけることとなりました。立花さんの訴えもユーチューブ等でご覧になることができます。

 引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
 連絡先 090−4725−9006 (大河原・携帯)



【裁判期日について】
 「でっち上げ逮捕等の損害賠償請求裁判」
 〔日時〕平成24年10月1日(月)14:00〜
 〔法廷〕東京高裁824号法廷(8階)

※ 裁判終了後、報告会を予定しています。

※ 上記裁判の進行状況について
  本来5月28日に第4回目の弁論が開廷される筈でしたが、原告・大河原さん側から「被控訴人(群馬県警)が証拠のビデオテープを編集・改ざんしている」と裁判所に申し出ていたところ、群馬県警が「原本」と称するデジタルビデオテープを東京高等裁判所に提出しました。そのため、5月28日に当方で「謄写」の手続きを行いました。ところが、この日の謄写では重要部分が謄写できなかったため、再謄写を申し出て8月6日(月)に再謄写を行いました(この結果、また新たな疑問も浮かんで来ました)。
 それを受けて、上記の期日で裁判が行われることになりました。

※ 大河原さんが起こしているもうひとつの裁判、「懲戒処分取消請求裁判」は、5月29日に東京高裁第24民事部(裁判長裁判官 三輪和雄、裁判官 小池喜彦、裁判官 比佐和枝)が「控訴棄却」の判決を下しましたので、大河原さんは最高裁へ上告しました。こちらの裁判は、最高裁からの連絡待ちという状態です。



【5月29日、懲戒免職取消請求訴訟 判決出る!】
 現在、大河原さんの裁判は、(1)群馬県警による、警部補(当時)であった大河原さんへの懲戒免職の取り消しを求める裁判と、(2)違法な逮捕についての損害賠償を求める裁判の2つが、東京高裁で行われています。
 29日(火)東京高裁は(1)について「控訴棄却」の判決を言い渡しました。(2)については次回8月に裁判が引き続き行われます。
 下に【判決を前に】ということで、大河原さんからのメッセージを2通掲載しますので、どうぞお読みください。



【判決を前に◆ 疎膕聾兇気鵑らのメッセージ〜】
 群馬県警の裏金告発に絡む懲戒免職《大河原事件》の控訴審判決は本日です(注:29日)。ご支援いただいております皆様、大変なっております。
 東京高裁に控訴していた、群馬県警裏金告発に絡む懲戒免職取消請求裁判は、たった一度の裁判を開いただけで「判決します」という裁判所の対応でした。
 控訴人である私の方から、「群馬県警が証拠に出しているビデオテープが改ざんされていることを証明します。」と主張していたのに、東京高裁は、裁判を打ち切りました。
 その背景には、私が訴えている別の損害賠償請求裁判に「証拠ビデオの編集・改ざんはないと考えられます。」との、元、警察で鑑定士をしていた言わば「身内」が作成した鑑定書を出した途端に判決日が決まったという特殊事情も有ります。
 加えて判決の前日に私が別の裁判のために鹿児島から東京に来て、帰りの飛行機に間に合うように、判決時間まで午後3時に設定している有り様です。
 裁判所は、「裁判が別なので、違う裁判の影響は受けない。」との姿勢ですが、裁判官が世論や他の裁判の結果を頼りにしていることが透けて見えます。
 今日の判決に期待するものはありませんが、群馬県警の証拠改ざん事件を主張しきるまで闘いを止めることはありませんので、皆様引続きご支援をお願いします。



【判決を前に  疎膕聾兇気鵑らのメッセージ〜】
 ご支援いただいております皆様、大変お世話になっております。
 昨日(2012年5月28日)東京高裁12民事部で行われた「損害賠償請求控訴裁判(→平成16年2月16日に、やってもいない公務執行妨害をでっち上げられて現行犯逮捕され19日間留置・勾留されたり、出鱈目の報道で著しく名誉を傷つけられたりしたことに対する損害賠償請求裁判)」 の進行は、私を群馬県警が現行犯逮捕した逮捕現場を、群馬県警が撮影していたビデオ映像に、私が公務執行妨害をしていないことが映っていて、群馬県警にとって都合が悪い部分を切り取ってしまった映像を、「証拠だ」といって裁判所に提出している「捜査機関が行った証拠改ざん事件(大阪地検特捜部が行った証拠改ざん・村木事件を上回る内容)」を追求する段取りまでたどり着いたところです。
 昨日(5月28日)は、この改ざんビデオテープを控訴人(原告である私・大河原宗平)に謄写させる手続きでした。
 私は、ビデオ画像に詳しい、技術者をさがしてこの映像を謄写してまいりましたが、やはり、映像は不自然であり、専門家は「ビデオテープの現物を借り出して鑑定士に見せれば、このテープが原本であるか複写であるか直ぐに分かる。」との感想を述べていました。
 次の手続きは、「ビデオテープの鑑定要求」ということになっていきます。
 ビデオテープの謄写作業は、私が依頼した技術者が専門的な経験を持つ方であり速やか且つ的確に行われましたことを、まずもって皆様にご報告致します。

 次回弁論は、8月6日・月曜日、午後2時から、東京高裁八階824号法廷です。
 引き続きご支援をお願い致します。
 ありがとうございました。



【2012年5月28日、東京高裁での裁判について】

 次回裁判は5月28日(月)14時からの予定でしたが、群馬県警が証拠ビデオ画像を編集・改ざんしていることを原告(大河原さん)が問題にしていることで、4月17日に群馬県警がビデオの「原本」らしきものを裁判所に出したそうです。
 そのことを受けて、5月28日は急きょ「裁判所、原告、被告だけで非公開の三者協議」となりました。原告としては公開法廷でのビデオテープの検証を申し入れましたが、裁判所に断られました。現在、機材と技術要員を手配中です。
 裁判を支援頂いている皆様にはビデオテープの謄写状況をご覧いただけませんが、この結果と重要な報告を作業終了後行いたいと思いますので、5月28日14時、東京高裁8階824号法廷の待合室においでください。



【3月19日裁判傍聴お礼と次回期日のお知らせ】 

 3月19日の高裁での裁判(でっち上げ逮捕・勾留に対する「損害賠償請求控訴裁判」)には多数の方に傍聴にお越しいただきありがとうございました。
 この裁判は2012年1月23日、3月19日と裁判が行われ、次回は下記の日程で開かれます。なお、3月19日の模様は、下記のブログから動画でも見られますので、どうぞ多くの方の視聴をお願いする次第です。

 ※こちら⇒http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb

 ※次回期日は次の通り
〔日時〕5月28日(月)午後2時〜
〔場所〕東京高等裁判所 8階824号法廷(3月19日と同じ法廷です)



【3月19日・第3回控訴審裁判ご支援のお願い】

 皆様大変お世話になっております。
 群馬県警の≪裏金告発者≫大河原事件、原告の大河原宗平です。

 平成16年2月16日、群馬県警が「現職警官の大河原宗平・当時警部補」をでっち上げの公務執行妨害罪で現行犯逮捕した「冤罪事件」の損害賠償請求訴訟、第3回目控訴審が東京高裁で開かれます。(内容は下記にもご案内してあるとおりですが重ねてお願いいたします。)

 ご案内のとおり、事件発生以来、8年目を迎えた平成24年1月21日、テレビ東京が「週刊ニュース新書」で全国放映してくれた「具体的編集改ざんの手口」その他を、次回期日に証拠をもって証明いたします。

 また、ビデオを撮影した群馬県警の「渡辺 誠 巡査部長(当時)」や、本偽造ビデオを解明してくれた、大河原の支援者である「信念の男性」も証人尋問申請します。

 多くの皆様の傍聴・応援をよろしくお願いいたします。


 次回裁判は、
◎3月19日(月曜日)午後2時〜
◎東京高等裁判所 第12民事部 8階 824号法廷
(平成23年(ネ)第4486号 損害賠償請求控訴事件)
です。よろしくお願いいたします。



【大河原宗平さんからのメッセージが届きました】
 
 本日、2月16日は、でっち上げの「逮捕記念日」です。
 平成16年2月16日午前7時59分の「出鱈目・でっち上げ逮捕」から満8年が経過し、本日より9年目に入りました。
 でっち上げ逮捕に伴い1ヵ月間の拘束を経て、首切りをされた「免職記念日」も3月17日に迫っています。
 
 群馬県警の諸氏らに対する怒りは、今も少しも変わっておりません。
 満8年を迎える直前の「テレビ東京」による「証拠ねつ造疑惑の放映」は、ありがたいものでした。

 裁判の結果はどうあれ、長いことご支援をいただいた皆様方に「でっち上げの心証」を実感していただけたことと満足しております。
 長いことご支援本当にありがとうございました。裁判もこの先は、そう長いことはかからないと考えます。いま暫くの間のご支援を引き続きお願い申し上げます。


 2012年(平成24年)2月16日 大河原宗平 記



【「群馬県警証拠改ざん事件緊急勉強会」の開催について】

〔日 時〕平成24年2月4日(土曜日)午後6時〜(午後5時30分開場)
〔場 所〕高崎市倉渕町 第八区公民館(目標 倉渕温泉(群馬県高崎市倉渕町権田2236番地)の約1キロ南です。国道406号線一本道の右側にあります。)
〔連絡先〕090−4725−9006(大河原)
〔参加費〕無料です。

 平成16年2月16日、群馬県警によってでっち上げ逮捕され、懲戒免職にされている大河原宗平さんが闘っている裁判に、群馬県警が証拠として提出したビデオテープが「編集・改ざん」された、偽造証拠であったことが、この程テレビ東京が放映した番組で明らかにされました。8年前から一部の支援者とともに闘ってきたこの裁判は、ここにきて一気に形勢が変わりつつあります。警察による証拠の偽造――。捜査機関が証拠を偽造・ねつ造することはあってはならないことです。大阪地検特捜部による厚生労働省・村木事件でも明らかになった、絶対にあってはならない「捜査機関による証拠のねつ造」について皆さんとともに勉強しましょう。もちろん大河原宗平さん本人も参加します。大勢の皆様の参加をお待ちしています。



【3月19日・第3回控訴審裁判支援のお願い】

◎平成24年3月19日(月)14:00〜  
◎東京高等裁判所8階824号法廷 「平成23年(ネ)第4486号」

※群馬県警のよる「証拠ビデオの偽造」箇所を明らかにして行く方針です。お知り合いの方々に伝達していただき、大勢の皆様の傍聴・応援をお願いします。

※東京高裁への「控訴趣意書」、「リンク集」にある「東京高裁裁判資料集」から見られます。ぜひご覧ください。

 
【参考】

〈群馬県警・裏金裁判〉テレビ放映された「証拠改ざん」疑惑
http://www.janjanblog.com/archives/61041

ついにテレビ東京が放送しました<群馬県警証拠ビデオの改ざん>
http://www.youtube.com/watch?v=EBvAOmeVRUI&list=UUe4qmlG-avOlWyNT2u5YXLQ&ind
ex=1&feature=plcp

群馬県警証拠改ざん疑惑ミラー2版
http://www.youtube.com/watch?v=BpVxbkw0RV0&feature=youtu.be






 今から14年前(1996年)、群馬県警幹部らによる〈裏金〉つくりに抗議した警部補(当時)大河原宗平さんは、県警による組織ぐるみの監視、いやがらせを受けつつも、警察官としての職務に精励し、県民の多くから感謝され、頼りにされて来ました。
 〈裏金〉にまつわる全国的な関心が高まる中、大河原さんは県警の仕組んだ「公務執行妨害」というありもしないでっちあげにより逮捕され、その翌月に懲戒免職処分を受けます(04年3月)。大河原さんは2008年10月に「懲戒処分の取り消し」を求めて前橋地裁に提訴、2009年10月には「大河原宗平さんを支える会」が発足します。この「大河原裁判」(別名…群馬県警・裏金裁判)」は現在、全国規模で注目されています。第1審、前橋地裁判決も、もうすぐです。今後とも、皆様からのご理解、ご支援のほどを宜しくお願い致します。



    ◇◆◇2011年12月の東京高裁・判決に向けて(大河原さんからのメッセージ)◇◆◇

 大河原宗平です。

 さて、下記,鉢◆■欧弔虜枷修糧酬茲近づいて来ました。ご支援のほどよろしくお願いいたします。
 以下、〔1〕から〔5〕までお伝えします。

〔1〕裁判期日等について

  …┣処分取消請求控訴裁判

    平成23年12月15日(木)13:15〜 ⇒ 延期になりました!
    東京高等裁判所8階808号法廷 「平成23年(行コ)第222号」
    (裁判長裁判官・三輪和雄、裁判官・小池喜彦、裁判官・比佐和江)

 9月20日に第1回目の控訴審の弁論が開廷され、「近々、新弁護士を選任して新たな主張をする。県警が提出している証拠ビデオが編集・改ざんされていることが一審判決後に解明できたこの証拠についての新しい主張をする。」と口頭で陳述しましたが、裁判所は、判決日は変更せずに押し切る姿勢です。第一審判決を覆させる微々たる期待を持って法廷に臨みます。(ただし、数日前に延期決定がでる可能性を含んでおりますが、私(大河原宗平)は、同時間に東京高裁の法廷前に伺いますので皆様もお越しください)

  △任辰曽紊佳疂瓠Ω留に対する「損害賠償請求控訴裁判」

   ※平成24年1月23日(月)10:15〜
    東京高等裁判所8階824号法廷 「平成23年(ネ)第4486号」
    (裁判長裁判官・梅津和宏、裁判官・中山顕裕、裁判官・飛澤知行)
   ※1月23日の次は、3月19日(月曜日) 午後2時〜です。
    (法廷は変更ありません、上記824号法廷です)

 こちらも、デタラメな一審判決であるため控訴しました。懲戒処分取消請求控訴裁判同様、9月20日に第1回控訴審が開廷されました。こちらの裁判官は「新しい弁護士を選任する。証拠ビデオの編集・改ざんを新証拠として提出・主張する」と陳述し、また新弁護士が「予定の期日には主張が間に合わないので期日を延期してくれ。」と申し入れたところ、1月23日に延期してくれました(この日は判決ではなく、弁論です)。懲戒処分取消請求裁判官とは、明らかに対応が違いました。

 3月の高裁法廷でも、群馬県警による「証拠ビデオのねつ造」の具体的な手順や箇所を明らかにして行く方針です。お知り合いの方々に伝達していただき、大勢の皆様の傍聴・応援をお願いします。



〔2〕群馬県警による証拠ビデオの編集・改ざん事件について

 平成16年2月16日の朝、私(大河原宗平)はでっち上げの公務執行妨害事件で現行犯逮捕されました。この逮捕現場では専従の「ビデオ撮影担当の捜査員(渡邊誠・当時巡査部長)」を配置しておき、この映像に「自動車の差押えは執行されていないと捜査員、設楽兼次が明言している場面」や、「伊藤孝順警視に私(大河原宗平)が体当たりなどした事実が無い証拠」が映っているため、この群馬県警にとって最も都合の悪い映像をカットして繋ぎ合わせた映像を証拠として提出していました。
 映像が映っていない理由までを説明する「捜査報告書」を撮影担当の「渡邊誠・当時巡査部長」名で作成させていますから、ビデオテープの編集・改ざんが看破できれば、この報告書がデタラメだと言うことが証明できます。
 平成23年5月9日の前橋地方裁判所の判決後に、この証拠ビデオの映像に疑問を持った支援者が3ヶ月以上熱心に解読し疑問点を解明、6ヶ月以上経過した現在も引続き疑問点主張のための努力をしてくれております。新弁護士にも見てもらいました。いよいよ、法廷で、「群馬県警が証拠を編集・改ざんした大問題」が明らかにされます。
 

〔3〕裁判支援者用のバスについて

 先ず、12月15日(木)午前7時に群馬県倉渕町発、東京高等裁判所行きの支援者用の大型バスが出ます。ご利用の方は、私(大河原宗平、携帯電話 090−4725−9006)までご連絡ください。1月23日も大型バスを用意いたします。(※判決延期のため、12月15日は、バスは出ません)

〔4〕カンパに対する御礼について

 「大河原宗平を支える会」の活動資金について、多くの皆様にご協力をいただき、まことにありがとうございます。個々の方々に御礼を申し上げることが出来ずご無礼をいたしておりますことを心からお詫び申し上げますとともに、感謝の意をこの場にて申し上げさせていただきます。ありがとうございます。

〔5〕その他

 平成22年11月22日、鹿児島県阿久根市役所職員に採用され、早1年が経過しました。阿久根市における多くの竹原信一支持者に支援され、毎日元気に職場で奮闘しております。どうぞご安心ください。

 以 上




    ◇◆◇群馬県警による、証拠偽造の改ざん 発覚!!◇◆◇
 
 群馬県警は2004年2月、大河原宗平警部補を〈証拠隠滅〉等の容疑で逮捕、後日、群馬県警の伊藤警視に〈体当たり〉したという虚偽の事実をでっちあげて、大河原警部補を懲戒免職処分に追い込みました。ところが、その逮捕当日に県警職員が一部始終をビデオ撮影していることが、裁判の過程で明らかになり、それを大河原さん側が申請したところ、県警は〈体当たり〉があったかどうかを確認できるテープをやむなく出してきました。ところが、その映像テープは、改ざんされていたことが、約3ヶ月にわたる詳細な検証の結果、明らかになりました。

 「郵便不正事件」では、現職の検察官が証拠のフロッピーの日付を改ざんして逮捕されことは私たちの記憶に新しいところです。それでは、今回明らかになった群馬県警の組織的なビデオテープ改ざんはどうなのでしょうか?以下のサイトから、実際の改ざん部分が視聴できます(左のリンク集からも当該サイトに飛ぶことができます。但し検証を行なった人の話では、説明するのに3時間ぐらいかかるとのことでしたので、「改ざん」の本質的なことに関してはわかりにくいかもしれません)。

 皆さん、このような証拠改ざんをしてまで、県警の裏金に抗議した現職警部補を亡き者にしようとする群馬県警を許してはいけません。どうぞ、引き続きの支援、重ねてお願いします。

 (こちら)→ http://www.youtube.com/watch?v=lB5k29YQNN4




    ◇◆◇地裁判決と控訴審(東京高裁)のご報告◇◆◇

 去る2011年5月9日(月)、大河原さんの提起する「懲戒免職取消請求」訴訟、判決が言い渡されました。内容は、大河原さんからの請求をすべて棄却するという不当なものでした。

 9日の判決日だけではなく、これまで暑い季節も寒い時期も、本当に多くの方々から支援を頂きました。この場を借りて、お一人おひとりに対して厚くお礼申し上げます。

 さて、そのような前橋地裁の判決に対して当然満足することはできません。控訴期限内に、大河原さんは代理人を通じて「控訴」の手続きを取りました。

 大河原さんの闘いは終わったわけではありません。引き続き、ご支援頂ければ幸いです。


 ※東京高裁に控訴した2つの裁判日程は下記の通りです。9月20日の裁判は両法廷とも満席となりました。裁判そのものは2つの法廷とも、ごく短時間で終わりました。お忙しい中、傍聴に来て下さった皆様にお礼申し上げるとともに、下記裁判の〈判決日(予定)〉が決まりましたので、下に書き添えておきます。


   (1)損害賠償請求控訴事件(平成23年(ネ)第4486号)

      平成23年9月20日(火) 13:15〜

      東京高等裁判所 824号法廷(8階)⇒次回2012年1月23日10時15分から 

   (2)懲戒処分取消控訴事件(平成23年(行コ)第222号)

      平成23年9月20日(火) 14:00〜

      東京高等裁判所 809号法廷(8階)⇒判決日12月15日(木)13時15分〜(808法廷)
                          

 

    ◇◆◇全国の皆様へ〜高裁に向けて〜◇◆◇

 5月9日の前橋地裁判決を受けて、今後、裁判は高裁に場所を移すことが予想されます。前橋地裁での闘いは、代理人弁護士や多くの方の手弁当でまかなわれてきました。
 「大河原さんを支える会」は会費なしで運営されています。今後、高裁での訴訟を勝ち抜いていくためには、どうしても全国の皆様のご支援が必要です。誠に心苦しいことですが、下記に「カンパ」のお願いをさせて頂きました。諸事情、ご高察の上、ご協力頂ければ幸いです。

 ◎カンパの振込先 (本会では控訴審費用として100万円を目標にしています)

  〔1〕群馬銀行 本店営業部

     100(店番号)−2372107(口座番号)

     「大河原宗平さんを支える会」

  〔2〕ゆうちょ銀行
     00180−3−300153(口座番号)
     
     「大河原宗平さんを支える会」

  〔1〕または〔2〕、どちらでもご利用しやすい振込先をお使い下さい。



   【首都圏での会員を、さらに募集します】
 大河原宗平さんが提起した裁判は、決して一地方だけの問題ではありません。広く警察のあり方を問う、そして、私たちが自分たちの社会をよいよいものにしていく、その生き方を問われる裁判でもあります。
 今後、争いの場が地裁から高裁に移ることとあわせて、本会も活動を首都圏に移していくことを検討しています。各種学習会、講演会なども企画していく予定ですので、より多くの方の本会への入会をお待ちしています。(入会無料、会費なしです)
 


   【2011年5月の例会について】
 いよいよ5月9日の前橋地裁判決日が迫って来ました。下記の通り、5月の例会を開きます。前橋地裁での「支える会」例会は下記が最後になります(今後は、必要に応じて東京で開催予定)。もちろん初めての方でも構いません、この裁判に関心のある方は、どうぞご参加ください。 

〔日時〕5月7日(土)10時〜正午頃まで
〔場所〕群馬県庁1階ホールに集合して下さい。そこから移動します。
〔連絡先〕090−4725−9006(大河原)

※2011年6月以降の、群馬県での例会は、しばらくお休みとなります。その代わりに、適宜、首都圏(都内)で例会の機会を持ちますので、首都圏にお住まいで、当会に興味のある方は、ぜひご参加ください。



   【2011年4月の例会について】

 「大河原宗平さんを支える会」では毎月第1土曜日を例会と決めてありますが、2011年4月の例会は、判決裁判日程の延期(3月18日→5月9日)や東日本大震災の発生など、諸般の事情のより変更しました。会員の皆様にお詫び申し上げますとともに大勢の皆様の参加をお願いいたします。

 。慣醂祺颪瞭程・場所 
 〔日 時〕2011年4月16日(土曜日) 19:00〜21:00
 〔場 所〕高崎市「倉渕第八区公民館」(群馬県高崎市倉渕町権田2352−1)
 〔連絡先〕090−4725−9006(大河原)
 〔講 師〕山口 正紀さん(元読売新聞記者)

 議題等
 判決裁判日が延長されたことに伴い、支援活動を一層盛り上げるための方策等



   【支援者からの手紙 〜判決日5月9日に延期になりました〜】

 3月に入って、支援者の方から手紙を頂きました。文面からすると、当会の活動や大河原さん自身について早くから注目していた方のようです。匿名のため、この場を借りてお礼申し上げます。また、そこに綴(つづ)られた思いは、多くの人に共通するものがあると思います。大河原さんに了解を得て、以下に全文掲載します。

「 大河原宗平さんこんにちは。

 大河原さん、あなたの努力の成果で「大河原宗平さんを支える会」がここまで大きくなりましたね。大河原さんの出身の地元高崎市倉渕町で支援集会が開かれ、有名人である鹿児島県阿久根市の前市長「竹原信一さん」や現職警官でありながら実名で愛媛県警の裏金作りを告発した元愛媛県警、大・巡査部長、(阿久根市の前副市長・市長職務代理者)仙波敏郎さん、ジャーナリストの方々まで来てくれる集会が実現できるようになリましたね。

 今から8年前の平成16年2月17日に新聞各社が一斉に報じた「現職警官・大河原宗平が群馬県警の警視伊藤孝順に体当たりの公務執行妨害をして逮捕された」との紙面で、悪徳警官にされた大河原さん、あなたのことを間違って報道したマスコミ各社の報道が間違いであったにも関わらず、これを訂正・謝罪しない姿勢には驚きを隠しえません。

 長い間続けた裁判も、間もなく判決日を迎えますね。今の裁判所の体質では公平な判決は望めません。既存の報道機関が伝えない警察・検察・裁判所の実態も民間の動画配信やユーストリームなどで、隠しきれない真実が表面化される時代になってまいりました。

 大河原さんの裁判で、県警を負けにさせる判決は、絶対に出さないと思いますが、大河原さんの闘いが正しかったと言うことは将来にわたって語り続けられる事実となって残ります。

 大河原さん。長い間の裁判闘争、本当にお疲れ様でした。マイビデオで大河原さんの活動を記録し続けてくれた松永定夫さんにも本当に感謝しております。他人を援助することはなかなかできることではないですよね。やっぱりそれは、大河原さん、あなたが人に優しく、精一杯尽くす人柄が他の方々に好かれているのだと思いますよ。

 これからも正しい警察の実現のために頑張ってください。(匿名でごめんなさい)」 



   【3月18日(金)前橋地裁判決日 ⇒ 5月9日(月)11時30分に延期へ】

  この裁判は、群馬県警の裏金作りに抗議した大河原宗平さんを排除する為に、県警が組織ぐるみで「公務執行妨害罪」などをでっち上げ、大河原さんを逮捕・免職にした違法行為を追及する裁判です。
 大河原さんが裁判で請求しているのは、^稻‖疂瓩靴燭海箸紡个垢訛山欧稜綵と、懲戒免職の取り消しです。
 犯罪を取り締まるはずの警察が、国民の税金を裏金にし、警察幹部が着服している…。信じ難いこの事実をご存知ですか? 最近、内部告発で発覚した大阪地検特捜部の証拠ねつ造事件も氷山の一角です。

 「正しい警察」の実現を目指し、倉渕町出身の公益通報者大河原宗平さんをご支援くださいました皆さん、長かった裁判も判決を迎えます。是非、勝利の喜びを皆さんと分かち合いましょう!

 ◇判決日…2011年3月18日(金)⇒5月9日(月)11時30分〜に延期です(11時より傍聴券抽選)
 ◇場 所…前橋地裁 第21号法廷
 ◇担当裁判官…西口元(はじめ)裁判長、水橋巌裁判官、渡邉明子裁判官 以上3名



   【3・18判決前 倉渕大集会】※判決日が延期になりました⇒5月9日(月)です。

 前橋地裁判決を前に、3月5日(土)に大河原さんの地元・倉渕(現 高崎市倉渕町)で集会を開きます。ゲストは大河原宗平さんご本人はもちろん、警察ジャーナリスト・寺澤有さん、竹原信一さん(前阿久根市長)、仙波敏郎さん(元愛媛県警巡査部長・前阿久根副市長)など多彩な顔ぶれです。皆さん、お誘いあわせの上、ぜひお越し下さい。 ※下記の2ケ所で開催します。

 〜吁蔀羆公民館:3月5日(土)午後2時 〜 午後5時
 ➁\;\;\;五区公民館: 3月5日(土)午後7時 〜 午後9時
 
 (問い合わせ先)大河原宗平さんを支える会 ※メールにてお問い合わせ下さい。


  
   【2011年2月・3月 例会のお知らせ】
 「行政のしくみを勉強する会」主催による「大河原宗平さんが提訴した裁判」に関する例会が、毎月1回、前橋市内でおこなわれています。この裁判について興味のある方は、どなたでも参加できますので、みなさんどうぞお誘いあわせの上おいで下さい。2月5日(月)、3月5日(土)、ともに下記の時間と場所で行います。(3月5日の例会は、倉渕での集会準備作業になります)

 〔時間〕午前10〜12時
 〔場所〕男女共同参画センター(群馬県庁裏手) 



   【大河原宗平さんを支える会/判決前大決起集会について】

 下記の日程で開催しました、判決前大決起集会ですが、会場には100名を超す参加者がありました。この様子は、翌日の読売新聞(群馬版)にも紹介されました。この場を借りて、ご来場くださったみなさまに、ひとことお礼申し上げます。

〔日 時〕2011 年1月22 日(土)13時30分〜17時00分
〔会 場〕前橋市第3コミュニティーセンター (最寄駅:JR前橋駅からバス)
〔参加費〕無料(みなさんどうぞお誘い合わせの上どうぞ!)
〔内容〕
 1、講演:「国策捜査・警察・検察の裏金について」(約1時間)
       ジャーナリスト青木理氏(元共同通信記者)
 2、パネルディスカッション「警察の裏金と報道・冤罪との関係について」(約1時間)
       パネラー:警察ジャーナリスト寺澤有氏(司会)、青木理氏、清水勉氏(弁護士)
       仙波敏郎氏(元愛媛県警巡査部長)
 3、質疑応答(約30分)
 4、大河原宗平さんの挨拶
 5、判決を控えて(清水勉弁護士による解説)

   

   【大河原宗平さんを囲むミニ集会のお知らせ】

 「1月22日集会」の前日の倉渕での集会、「ミニ」と銘打ちながらも、地元の65名近くの方々にお集まり頂きました。この場を借りて、お礼申し上げます。

〔日時〕2011年1月21日(金)19時〜21時 
〔場所〕大河原さんの故郷 倉渕四区公民館にて
    
   
   
 ◆11月5日の結審の日に、群馬県弁護士開館にて行われた裁判報告会の様子が、ユーストリームでご覧になれます。左の「リンク集」の〈特集・大河原さんに関する報道〉をクリックすると10番目にありますので、お時間のある時に、どうぞご覧下さい(視聴時間・約50分)。
 


 
  【群馬県警・裏金裁判が、ウィキペディアでも紹介されました】

 ウェブ上の百科事典「ウィキペディア」でも、大河原さんの裁判について紹介されました。左のリンク集をクリックすると「大河原さんに関する報道」がありますから、その中の「ウィキペディア」の項目から「元群馬県警警部補懲戒免職処分取消請求訴訟」で調べてみて下さい。




  【大河原さん逮捕時の映像、大河原自身が紹介!】

 2010年10月3日(日)の「支える会・1周年記念集会」では、群馬県警が当初は「無い」と言っておきながら実は「有った」大河原さんへのでっちあげ逮捕当日のビデオが、大河原さん自身の紹介のもとに、放映されました。その様子が〈You Tube〉にアップされています。左記「リンク集」の中の【大河原さん、群馬県警ビデオを語る】をご覧下さい。(10月14日記)



  【大河原裁判支援学習会についてのお知らせ】

〔日時〕2010年11月7日(日)13:30〜16:30
〔場所〕安中市文化センター(安中市安中三丁目9−63)大会議室
    (駐車場は同センターに有ります)
〔内容〕同志社大学浅野健一教授の講演「犯罪報道の犯罪・続発する冤罪と警察の裏金との関係」等
〔主催〕行政のしくみを勉強する会

 ※「明日はわが身」と言われる冤罪被害――。その冤罪の実態と、警察発表そのままのマスコミ報道の問題点などについて紹介します。 
 ※資料代として500円必要です
 


  【7月の裁判の傍聴お礼について】

 去る2010年4月26日、6年前に大河原さんの取調べを担当した元検事への尋問が行われました。続く7月の裁判にも暑さの中、多くの方に傍聴においで頂き有り難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

  【大河原さんによるスピーチを掲載しました】

 大河原宗平警部補(当時)は群馬県警察の「裏金作り」に従わなかったため、公務執行妨害事件をでっち上げられて懲戒免職され、裁判で闘っていますが、2009年10月14日、群馬県高崎市で開催された「ぐんま住民と自治研究所 第7回例会」で、その大河原さんが『群馬県警の裏金づくりの真相と私の闘い』と題して話をしました。そこでの講演要旨が「自治研会報」(No61〜63)に3回に分けて連載されましたが、それを本サイトに転載しました(一部、番号や表現を改めてあります)。左の(10)「私の闘い」をクリックして下さい。




  【大河原裁判・傍聴のお願い】  

 群馬県でも、県警の「裏金」にまつわる不正領収書の作成に抗議した警察官が不当に逮捕・懲戒処分にされました。それらの処分取り消し等を求める裁判が、いよいよ大詰めです。群馬県警の腐敗を正すためにも、県民のみなさんの一人ひとりのご理解・ご協力をお願いします。

   ◎2010年2月5日(金) 13時30分〜 証人尋問(前橋地裁にて)

 大河原宗平さんを「でっち上げ・冤罪」の公務執行妨害罪で現行犯逮捕し、その後懲戒免職にした当時の群馬県警監察官室長警視正の阿部清氏(その後高崎警察署長、地元採用では県警の最高ポストである刑事部長を歴任し定年退職。現在、民間企業に再就職中)に対する証人尋問が行われました。
 阿部清氏は、大河原宗平さんを逮捕・免職にした事実をマスコミに記者会見で発表した本人です。「でっち上げの体当たり公務執行妨害事件」をどのように把握してマスコミ発表したのか、大河原さん側弁護団からの鋭い質問に答えに窮する場面もたびたび見られました。

   ◎2010年4月26日(月)13時30分〜 証人尋問(前橋地裁にて) 

 大河原さんを取り調べて公務執行妨害を起訴猶予(不起訴)にした、当時の検察官が証言台に立ちます。公務執行妨害罪を「全く出鱈目だ」と否認し続けていた大河原さんをどのような理由で起訴猶予(不起訴)にしたのでしょうか?
 大河原さんは、「体当たりの公務執行妨害をやっていない」と否定しています。しかし、県警の伊藤考順警視(既に証人尋問済み)は、大河原さんの体当たりで怪我をしたと公務災害の申請をしました。大河原さんは、事実ではないと伊藤警視に対し、「謝罪も治療費の支払い」も行っていません。怪我をさせたのが事実で謝罪もしなければ、悪質な加害者と判断されるのに、起訴猶予(不起訴)にしたのです。その不自然さが、法廷では徹底的に追及されました。

 
   ◎2010年7月9日(金)   午前11時から (於 前橋地方裁判所21号法廷)
 裁判終了後(予定では11時30分〜)12時30分ぐらいまで裁判所東隣の弁護士会館3階会議室で裁判の報告集会が行われました。


   ◎2010年11月5日(金)
 この日、裁判が結審し、判決日が確定しました(上記参照)。※5月9日に判決日変更です。

   


 〜群馬県警の裏金問題を究明する〜

 大 河 原 宗 平 さ ん を 支 え る 会



「群馬県警の裏金問題を究明する、大河原宗平さんを支える会」のサイトに、ようこそお出で下さいました。


「群馬県」「警察組織内の裏金」と聞くと、一般の人にはピンと来ない話かもしれません。しかし、群馬県で起きていることは、全国的な〈ある現象〉の氷山の一角です。また、「警察」という、最も閉鎖的な組織で永年続けられている悪弊を、市民の一人ひとりが関心を持ち、民主的な方法で正していくことで、今の日本はよくなっていくと考えます。

 当会の活動の中心は、現在、「群馬県警への復職」を係争中の大河原宗平さんを、有志の私たちで支援していくということになりますが、当会の本当の目的はそれだけにとどまりません。
 〈復職〉ということは、ひとつのステップ(通過点)であって、大河原さんの復職を経て、さらに警察組織をよりよいものにしていくということです。

 まだ、会の発足から日が浅く、細かいところまでは行き届かないところもあるかもしれません。しかし、「警察」という大きな組織に、自分の正義感や良心にしたがって真っ向から異を唱え続ける大河原さんは、本当に心優しく、また〈正義〉の人でもあります。

 このサイトを通じ、〈正しく生きる〉ことを信条にする大河原さんへの支援の輪が広がることを心から願っています。




  平成21年 盛夏


   〜群馬県警の裏金問題を究明する〜
  大 河 原 宗 平 さ ん を 支 え る 会

  事 務 局















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