東京都足立区(亀有・北綾瀬・綾瀬・東和・大谷田)の歯科医院 歯医者の矢吹歯科からのお知らせ



むし歯予防プログラムについて

 

さて、当院の予防に関しては、「むし歯」「歯周病」「口臭」などに対応するプログラムが有ります。

医院だけ本人だけと、どちらか一方に任せる事でなく、二人三脚的に活用する「予防プログラムシステム」です。

その中でも「虫歯」の予防に、少し特色を持つプログラムがありますので、紹介しましょう。

 

それは、2001年から導入している「妊産婦時期」から親として出来る「子供」に対する『虫歯予防プログラム』で、母子感染予防する物です。



・母子感染予防について

考え方として、本来元々口の中に存在すると言われているむし歯菌」。

しかし近年、詳しく調べると歯が生える前の乳児の口の中に存在していない事が解ってきました。

 

・では、むし歯菌はどこから来るのか?


虫歯菌
の経路を調べた時、「親」の存在が大きくクローズアップされて来たのです。

子供の口の中から発見採取された「むし歯菌」を詳しく(DNA等)調べると、その性格や顔つき風貌が「親」の口の中に居るむし歯菌にたいへん良く似ていることが解ったのです。

つまり、歯が生える前の「むし歯菌」が無い子供が、歯が生えると同時期に親の口の中に居る「むし歯菌」の一部が移住して、子供の歯に漂着して『虫歯』を作るライフワークを始める。

そんな事が解ってきたのです。



・スキンシップって不要??

では、「その伝達の移民船となってしまっている船を廃止すれば!」と考えると思うのですが・・・
実は、その移民船となってしまっている船の名前は『スキンシップ号』なのです。

この船は子供の精神的発育にとっては必用不可欠なもので、この船の運航を「虫歯」と引き換えに廃止することは出来ないし、むしろ廃止しない方が、子供たちにとっては良い事なのです。


「しかし、運行を止めないとむし歯菌移住が・・・うちの子の歯がぁー!」
ですよね。

 

現実に、むし歯菌の移住が無いまま大人になった場合、その人にはむし歯が無い(発生しにくい)事も解ってきています。

 

そこで「予防プログラム」の中の1つの母子感染予防が出番になるのです

この母子感染予防の目的は、出航する側(親側)の「むし歯菌」の数を減らす事によって、廃止できない船に乗り込んで来るむし歯菌数を相対的に減らし移住先(子供側)に渡航するむし歯菌数を減らす事により、むし歯菌のライフワークである「虫歯」が出来ない程度の菌数に押さえ込んでしまう、或いは、まったく渡航させない事を目的としたプログラムです。

 

つまり、養育者」(特に母親に対して実施する「子供のむし歯予防」と言うもので、従来型の直接子供本人へ行う予防法とは違う「間接的予防方法」でありながら、直接的に「むし歯の原因菌」にアプローチするため、効果が大きい特徴をもったプログラムなのです。

 

この母子感染予防我子の虫歯予防と言う事に限定すると、有効実施期間があります

養育者として、その期間(おおむね1年〜1年半の期間)だけ頑張って継続すれば、ご自身のお子様のむし歯予防に大きい効果を期待できます。

その効果も、最大限の効果を言えば「子供の生涯でむし歯が無い」むし歯知らずの人生!

も、夢ではないかもしれません。

 

その為の前提として、母親になる妊産婦の時期(それ以前も含めて)から、菌の巣窟的存在の「むし歯」箇所の治療を済ませておくこと。
と、出産後からは母子感染予防プログラム実施へ向けて心身共の準備が必要になります。

 

(このPMTC・3DS、細菌の検査などを応用するプログラムは、その時だけでなく普段から継続して行えば、大人の方ご自身の「むし歯予防」処置になります。)

 

ご相談ください。

幸せな街の(予防で)混む、歯医者さん・・・?『矢吹歯科』


 

東京都足立区(亀有・北綾瀬・綾瀬・東和・大谷田)の歯科医院 歯医者の矢吹歯科は、
足立区の一歳児健診事業に参加協力をしながら、葛飾・江戸川・千葉・埼玉等の近隣の区民・県民の「お口の健康」に役立つように活動中です。


以上 東京都足立区(亀有・北綾瀬・綾瀬・東和・大谷田)の歯科医院 歯医者の矢吹歯科からのお知らせでした。